ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』

図書ボランティアで読み聞かせをした本。 ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ) 作者: 松岡たつひで 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 2013/06/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る いつものように低学年が多かった…

ギリシャからの絵ハガキと激情

妹に「ギリシャから先月、投函した絵はがきはついた?」とラインで聞かれた。いいえ、来てません~と答えたら、「5人に出して1通も届いてない!!」と大層、お怒りだった。 ギリシャ、郵便事故が多い気がする。そして、届くのも遅い。何度かギリシャの文通相…

本棚の整理

我が家の本棚、またいっぱいになってしまった。おかしい・・・ついこの前、友人に絵本を30冊ほどあげたばかりなのに。花子が「鳥図鑑が欲しい!」と言い出し、そういえば鳥図鑑がなかったことに気づく。あれ?コスタリカのパルにもらったコスタリカの鳥図鑑…

『破戒』

学生時代に読んだ本を再読すると「あれ?こういう内容だったっけ?」と驚くほどに感情移入する人物が変わっていたりする。 文学部の学生だった時、いろんな作家の本を読んだけれど、なぜこれが大流行したんだろう?と首をかしげたくなるほど面白くなくて苦行…

『せんせい』

いま読んでいる本は重松清の『せんせい。』 せんせい。 (新潮文庫) 作者: 重松清 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/06/26 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 52回 この商品を含むブログ (12件) を見る こどもたちに「どんな先生を覚えている?」と聞…

『親の介護、はじまりました』

ズドーンと落ちてしまう本がある。あるあるすぎて、しんどい、そんなジャンルは私にとって”介護”。 親の介護、はじまりました。 (上) (本当にあった笑える話) 作者: 堀田あきお&かよ 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2016/08/18 メディア: Kindle版 この…

『パンとスープとネコ日和』

Amazon Primeのビデオ、我が家はかなり活用している。夫は古い時代劇映画を観ているし、末っ子の次郎は古い仮面ライダー(70年代!)やウルトラマン、花子や太郎もアニメを各種、観ているらしい。 私はAmazon Primeで観たいドラマも映画もなく…と思っていた…

『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』 上半期一番のおすすめ!

県内で3番目?4番目?に大きい本屋に行って来た。近くの本屋に2軒電話して聞いても「取り寄せになる」と言われてしまった本がそこにはあった!「ちょっと読んでみたい」だけだったはずが、「喉から手が出るほど読みたい!」になってしまった。 そしてやっと…

『ハリー・ウィンストンを探して』

頭が疲れた本の後は軽い本!と読み始めたのは『プラダを着た悪魔』の原作者の本、『ハリー・ウィンストンを探して』。ハリー・ウィンストンって、高級ジュエリーの代名詞。三十路目前の女性三人が人生の岐路を友達とある誓いを立て、語りながら過ごす。 ハリ…

『黒王妃』

今年のお盆の過ごし方は読書!というわけでやっと読み終わった積読本がかなり増えてきた。積読本、以前は全く意味がわからなかった。「読みたいから買ったんでしょ?なんで読まないで置いておくの?」と。私も積読本が増えてきて、常に5冊はある、積読本の理…

『国語辞典の遊び方』

本屋に行くぞ!と一家でるんるんで行ったのに、本屋さんには欲しい本が二冊ともなかった…。こどもたちは2,3冊の本を抱え、ほくほくしている。私も何か読みたい!本を買いたい!と、本屋をうろうろして、一冊面白そうな本を買った。とても面白くて、帰宅と同…

『小さいおうち』

72回目の終戦記念日、それぞれの思いがあるのだろうと思う。私にとっても8月は祖父母の戦争体験を聞く夏休みの思い出で毎年いっぱいになる。祖父は8月25日が誕生日で、終戦の年の8月25日で15才になり「ついに兵隊さんになれる!」と思っていたのにその前に戦…

今年の読書感想文

こどもたち三人の読書感想文が終わった。やっぱり学年が上がるにつれて、語彙力も増えて作文の書き方もほんの少しずつとはいえ、蓄積されているのを感じた。今年、一番大変だったのは、やっぱり小1の息子、次郎。「きょうもあつかた」と書くレベルに原稿用紙…

『サトコとナダ』

久しぶりに面白そうな本を見つけた。『サトコとナダ』アメリカでサウジアラビアの女の子と日本人の女の子がルームシェアしたコミックエッセイ。ネットでも読めるので、ネットで読んでみた。(本では描き下ろし漫画もたっぷりあるらしい) sai-zen-sen.jp イ…

『ゴーン・ガール』は怖い!

アメリカでライターをしているメル友に読んでいたミステリーがとてつもなく面白くないことを愚痴り、面白い本はないかしら?と聞いたら、「最近のliterary sensation(文学の旋風)」と紹介してくれたのが"Gone Girl".邦題もそのまま『ゴーン・ガール』。 ゴ…

手紙がテーマの本

夏休みがやってくる。夏休みといえば、読書感想文!去年太郎は読書感想文の出来を先生に褒められ、”学校推薦”でコンクールに出品された。そこから上には行かなかったけれど…。全く先生も学校も手を加えなかったので、それはもう、想定内の結果だった。 「今年…

アメリカのパルからの質問

本好きのパルに「日本人作家の本を紹介して!」とよく言われる。翻訳されていて、外国人受けしそうで…といったことはあまり考えず、私の好きな作家で翻訳されている(=その国で売れるだろうと出版社が思った)、という基準で。もちろん、文通歴が長いパルた…

自動車や電車が好きな男の子におすすめの絵本

友人に「乗り物の絵本でおすすめは?」と聞かれた。乗り物の絵本、我が家の息子たちも大好きで、各種買ったけれど、何度も読む絵本は決まっていた。 しょうぼうじどうしゃじぷた 作者: 渡辺茂男,山本忠敬 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1966/06/10 メ…

読み聞かせボランティア

今回は私の大好きな絵本作家、長谷川義史さんの絵本を読むことにした。我が家にも3冊あり、図書館で借りて読んだりしたこともあり、彼の絵本は大好き。絵も文章も味があって、あたたかい。いつも行く図書館には長谷川義史が寄贈した絵まで飾られている!!サ…

『でんでんむしのかなしみ』

小学校での図書ボランティアとしてする読み聞かせ、最初はネットで読み聞かせにおすすめの絵本をメモして近くの市立図書館で借りたりしていたけれど、そろそろ40冊以上の本を読み聞かせしてきた。 最近は図書室や図書館で「これ!」と私が気に入った絵本を読…

本屋とパズル

電子本なんて本とは認めない!と以前は思っていたのにすぐに購入できる手軽さにやられ、kindle本も気づけば400冊を超えてしまった。電子本の良いところは、実際の本と違い、増えているのは私のタブレットの中だけなので夫に本の大量購入を気づかれないと…

佐藤ママの本を読む

小5の娘が恐ろしい点数の社会のテストを持って帰って、瞬間湯沸かし器になりかけたけれど、「なんで、社会ができないんだと思う?どうしたらいいと思う?」と娘に聞かれ、冷静になった。 そうだ、怒ってる場合ではなかった。なんで、こんな点数になったのか…

『わたしの外国語学習法』

ロンドンのパルから”How are you?”とメッセージかきたとき、「オンラインレッスンの評価にちょっとがっくりきているところよ」と講師からのメッセージを彼女に見せた。そこには、「興味のある分野の語彙は豊富だが、そうでない分野の語彙が少ない」と書かれ…

新しい世界に足を踏み入れる

ハーレクインを夢中で読んでいた時期があったけれど、飽きた。”ギリシャの大富豪”だとか”中東のシーク”、金持ち社長も、もうストーリーが同じすぎるわ!と飽き、いまは違うジャンルに夢中になってます。 BL,ボーイズラブ。Kindleunlimitedで読んだBL本が私の…

海外のパルたちが読む日本人作家

海外のパルたちから「今、読んでいる本は○○」、というLineやメールをよくもらう。この頃、日本人作家率が上がっている気がする。イギリスのパルが「Syusaku Endou "Silence"」を読んでいる、と。それって…まさか遠藤周作の『沈黙』?!キリシタン弾圧の…

読む前から盛り上がれる本

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』、 フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (ハヤカワ文庫NV) (ハヤカワ文庫 NV シ 28-1) 作者: E L ジェイムズ,池田真紀子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/01/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3…

フィンランド人から清少納言?!

フィンランドのパルが京都に一か月滞在したフィンランド人女性の 本よ~と紹介してくれたのがこれ。 美しい表紙!これ、ちゃんとした日本の絵だわ。 私でも買ってしまう美しい表紙! フィンランドのパルが言うには、作者は全く日本語がわからない フィンラン…

お腹が空く本

知り合ったばかりのアメリカ人男性に 食べ物の本を紹介して!と言われた。 食べ物の本…と思い出したのはこの2冊。 残るは食欲 (新潮文庫) 作者: 阿川佐和子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/03/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る …

子どもを4人東大に入れた佐藤ママ

”佐藤ママ”、子ども4人を東大に入れたというニュースにほぇぇ~と声が出てしまった。東大っていうのもすごいのだろうけれど、子ども4人を同じレベルにする、というところがすごい!教育論などで尾木ママと熱い議論になったと話題になり、私自身も彼女の本は…

『米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす』

サウスカロライナのパルに「日本について勉強するのは良いけれど読んでいる本が古すぎない?」と言ったら、「じゃあ、おすすめは?」と聞かれた。 おすすめは…『米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす』。原題は”Pretty Good number one" 米国人一家、おいし…