ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

『バッタを倒しにアフリカへ』

本屋で平積みになっていて前から気になっていた本。この表紙で勝手に芸人さんだと思っていた。だって、ミドルネームがあって、そのミドルネームがウルド。芸人さんだ!でも、やっぱり面白そうと手に取った本。 バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 作者: …

『ホテルローヤル』

花子と読書量対決中なので、積読本をさくさくと読んでいる。その中のひとつがこれ。 ホテルローヤル (集英社文庫) 作者: 桜木紫乃 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/06/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (19件) を見る ラブホテル『ホテルローヤ…

『羊と鋼の森』

花子と読書記録をつけて、どっちが多くの本を読んでいるか勝負することになった。「賭けて!!」と夫も参加を強いられていた。「お金を賭けるのは…」と躊躇した夫、いえいえ、私たちが賭けているのはカプリコ! 花子は家のあちこちにいつも本を置いていて、…

鞄が重い

鞄が重い。読みたい本を単行本でいくつか買ったのにそれを鞄に入れて持ち歩く気力がない、と年上のママ友に話すと、「年々、鞄が重くなるのよ。それは、年ね!」と言われた。15歳上の彼女に言われると、「なるほど!」としか言えない迫力いっぱい。 以前は単…

こどもに与える本

最近、とーっても気になる。子どもの本をどこまで親が把握するべきなのか、と。小6の花子、本が好きなお友達は数人いるけれど、「本の趣味が同じ友達はいない」らしい。ゆみちゃんは恋愛ものばかり、かなちゃんはゲーム関係ばかり…と。 そんな花子は本を基本…

『才能の見つけ方 天才の育て方』

末っ子の次郎、「学校が面白くないー」と最近、毎日のように言う。「わかりきっていることをみんなでする。僕、学校へ行かなくていい?家でお母さんと勉強するほうが楽しい。」と連日のように言われている。 花子や太郎がするようにピアノやドリルをさせたと…

『僕のジョバンニ』

音楽関連の漫画が最近、増えた気がする。『のだめカンタービレ』『四月は君の嘘』『ピアノの森』古いマンガでは『いつもポケットにショパン』私が中学生時代は『おしゃべりなアマデウス』も大好きだった。 『のだめ』と『おしゃべりなアマデウス』以外は1巻…

花子、誕生日

花子が12歳になった。「私、ちょっとでも長く誕生日を味わいたいから4時に起きる!」と宣言をし、4時起床で読書をしていたらしい。いま読んでいる本はこれ。 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者: 川上和人, 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2…

『人生リセット留学。』

人生リセット留学。 (ソノラマ+コミックス) 作者: たまきちひろ 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/02/20 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 人生から逃げたくなってロンドンへ半年留学した漫画家のコミックエッセイ。ロンドンで玉の…

大人買いしたもの

「大人買いしていい?」と先日、夫に聞いた。いいよ、と何を買うかも聞かれずに言われた。予算は?と聞くと、2万円…ということだったので大人買いしました!国語辞典を。 以前から持っているのは一言多いことで有名な新明解辞典。とても楽しい! 新明解国語…

『うちの子は字が書けない』

コミックエッセイを読んで泣いてしまった。ディスレクシア(読み書き障害)の息子をもつママが 息子さんの学校生活等を書いている。『うちの子は字が書けない』 うちの子は字が書けない (発達性読み書き障害の息子がいます) 作者: 千葉リョウコ,宇野彰 出版…

国語力向上キャンペーン実施中

週末に家族で本屋へ寄った。出先から帰る途中に見つけたちょっと大きめの本屋で、「ちょっと寄りたい」と私が言った。 本屋に”ちょっと”と寄ったのが11時、「そろそろ出ようか」と、それぞれに2冊ずつ本を選び本屋を出たのは13時。お腹が空くわけだ、と夫が…

ボランティアと感謝

図書ボランティアを小学校でしている。”ボランティア”と聞くと、ちょっと身構えてしまう人もいるだろう。私の思っているボランティアはあくまでも無償の自己満足な奉仕活動。ただ、遠くへ出かける人の中にはボランティアでも交通費を請求したり謝礼を求める…

『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』

図書ボランティアで読み聞かせをした本。 ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ) 作者: 松岡たつひで 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 2013/06/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る いつものように低学年が多かった…

ギリシャからの絵ハガキと激情

妹に「ギリシャから先月、投函した絵はがきはついた?」とラインで聞かれた。いいえ、来てません~と答えたら、「5人に出して1通も届いてない!!」と大層、お怒りだった。 ギリシャ、郵便事故が多い気がする。そして、届くのも遅い。何度かギリシャの文通相…

本棚の整理

我が家の本棚、またいっぱいになってしまった。おかしい・・・ついこの前、友人に絵本を30冊ほどあげたばかりなのに。花子が「鳥図鑑が欲しい!」と言い出し、そういえば鳥図鑑がなかったことに気づく。あれ?コスタリカのパルにもらったコスタリカの鳥図鑑…

『破戒』

学生時代に読んだ本を再読すると「あれ?こういう内容だったっけ?」と驚くほどに感情移入する人物が変わっていたりする。 文学部の学生だった時、いろんな作家の本を読んだけれど、なぜこれが大流行したんだろう?と首をかしげたくなるほど面白くなくて苦行…

『せんせい』

いま読んでいる本は重松清の『せんせい。』 せんせい。 (新潮文庫) 作者: 重松清 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/06/26 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 52回 この商品を含むブログ (12件) を見る こどもたちに「どんな先生を覚えている?」と聞…

『親の介護、はじまりました』

ズドーンと落ちてしまう本がある。あるあるすぎて、しんどい、そんなジャンルは私にとって”介護”。 親の介護、はじまりました。 (上) (本当にあった笑える話) 作者: 堀田あきお&かよ 出版社/メーカー: ぶんか社 発売日: 2016/08/18 メディア: Kindle版 この…

『パンとスープとネコ日和』

Amazon Primeのビデオ、我が家はかなり活用している。夫は古い時代劇映画を観ているし、末っ子の次郎は古い仮面ライダー(70年代!)やウルトラマン、花子や太郎もアニメを各種、観ているらしい。 私はAmazon Primeで観たいドラマも映画もなく…と思っていた…

『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』 上半期一番のおすすめ!

県内で3番目?4番目?に大きい本屋に行って来た。近くの本屋に2軒電話して聞いても「取り寄せになる」と言われてしまった本がそこにはあった!「ちょっと読んでみたい」だけだったはずが、「喉から手が出るほど読みたい!」になってしまった。 そしてやっと…

『ハリー・ウィンストンを探して』

頭が疲れた本の後は軽い本!と読み始めたのは『プラダを着た悪魔』の原作者の本、『ハリー・ウィンストンを探して』。ハリー・ウィンストンって、高級ジュエリーの代名詞。三十路目前の女性三人が人生の岐路を友達とある誓いを立て、語りながら過ごす。 ハリ…

『黒王妃』

今年のお盆の過ごし方は読書!というわけでやっと読み終わった積読本がかなり増えてきた。積読本、以前は全く意味がわからなかった。「読みたいから買ったんでしょ?なんで読まないで置いておくの?」と。私も積読本が増えてきて、常に5冊はある、積読本の理…

『国語辞典の遊び方』

本屋に行くぞ!と一家でるんるんで行ったのに、本屋さんには欲しい本が二冊ともなかった…。こどもたちは2,3冊の本を抱え、ほくほくしている。私も何か読みたい!本を買いたい!と、本屋をうろうろして、一冊面白そうな本を買った。とても面白くて、帰宅と同…

『小さいおうち』

72回目の終戦記念日、それぞれの思いがあるのだろうと思う。私にとっても8月は祖父母の戦争体験を聞く夏休みの思い出で毎年いっぱいになる。祖父は8月25日が誕生日で、終戦の年の8月25日で15才になり「ついに兵隊さんになれる!」と思っていたのにその前に戦…

今年の読書感想文

こどもたち三人の読書感想文が終わった。やっぱり学年が上がるにつれて、語彙力も増えて作文の書き方もほんの少しずつとはいえ、蓄積されているのを感じた。今年、一番大変だったのは、やっぱり小1の息子、次郎。「きょうもあつかた」と書くレベルに原稿用紙…

『サトコとナダ』

久しぶりに面白そうな本を見つけた。『サトコとナダ』アメリカでサウジアラビアの女の子と日本人の女の子がルームシェアしたコミックエッセイ。ネットでも読めるので、ネットで読んでみた。(本では描き下ろし漫画もたっぷりあるらしい) sai-zen-sen.jp イ…

『ゴーン・ガール』は怖い!

アメリカでライターをしているメル友に読んでいたミステリーがとてつもなく面白くないことを愚痴り、面白い本はないかしら?と聞いたら、「最近のliterary sensation(文学の旋風)」と紹介してくれたのが"Gone Girl".邦題もそのまま『ゴーン・ガール』。 ゴ…

手紙がテーマの本

夏休みがやってくる。夏休みといえば、読書感想文!去年太郎は読書感想文の出来を先生に褒められ、”学校推薦”でコンクールに出品された。そこから上には行かなかったけれど…。全く先生も学校も手を加えなかったので、それはもう、想定内の結果だった。 「今年…

アメリカのパルからの質問

本好きのパルに「日本人作家の本を紹介して!」とよく言われる。翻訳されていて、外国人受けしそうで…といったことはあまり考えず、私の好きな作家で翻訳されている(=その国で売れるだろうと出版社が思った)、という基準で。もちろん、文通歴が長いパルた…