ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

小学生におすすめの絵本

小学校で読み聞かせをするようになってから絵本を読む機会が増えた。そういえば、私自身は絵本は字の量が少なすぎて子どものころから読まなかったし、我が家の子どもたちは小学校入学と同時に児童書へ移行し絵本を読むことはなくなった。末っ子(6歳)には絵…

『Masato』

児童書を久しぶりに読んだけれど、最近の児童書って、結構、複雑なのね…と思ってしまった。 Masato 作者: 岩城けい 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/09/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る オーストラリアに海外駐在するお父さん…

『さようなら、オレンジ』

初めて読んだ作家だったけれど、ほかの作品も読みたくなった。 さようなら、オレンジ (ちくま文庫) 作者: 岩城けい 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/09/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 著者は在豪20年らしい。あらすじは、ア…

恥らう本

オランダのパルと読んでいる本の話になった。私が今読んでいるのは初めての作家。 さようなら、オレンジ (ちくま文庫) 作者: 岩城けい 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/09/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る まだ読み始めたばか…

メッキがかった本好き

「メイさんって、本当の本好きではないのね」と誘われた読み聞かせ講習会への参加を「興味ないです」と笑顔で断ったら言われてしまった。今度から、メッキが剥げかけた本好きとか、金メッキの本好きとか言えばいいのかしら。 そんな私が読んだ本は初挑戦のコ…

ロンドンのパルが夢中な本

私のパルは本好きが多いので、「いま、読んでいる本は?」という話をよくする。おすすめされた本が日本語に翻訳されている本であれば、できる限り読むようにしている。 ロンドンのパルに、いま読んでいる本を聞くと、 ”I am reading a book written by an En…

『死のドレスを花婿に』

図書館で借りた一冊。ドレスを花婿?花嫁ではなくて?と気になり、読むことにした。”驚異のサイコサスペンス”ということで、サイコもサスペンスも苦手なので、描写がえげつなかったらどうしよう…と怯えながら読んだ。 死のドレスを花婿に (文春文庫) 作者: …

読み聞かせ1回目

図書ボランティアとして読み聞かせをするので、どんな絵本がいいのかしら?と本棚の前で悩んだ。こどもたちに聞くと、低学年しか集まらないという読み聞かせ、しかも人数は10人もいないという。 栄えある第一回目の読み聞かせに選んだのは谷川俊太郎の絵本。…

会話力を磨く

交渉には自信があるのに 最近の交渉相手はなんだか鉄のようで、重く話していて楽しくない。 なんだろう、なにがいけないのかしら…というときに こどもと行った図書館で借りた一冊。 図解1分間でお客に「YES」と言わせる会話力―100戦負けなし!「アサーティブ…

『欲と収納』

お口直しのように群ようこを読んだ。『欲と収納』 欲と収納 (角川文庫) 作者: 群ようこ 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2014/01/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 彼女がいままでに過ごしてきたアパートや部屋とそれにまつわるエ…

『天使の靴』

こどもたちが揃って遊びに出かけた昼下がり、注文していた本がたくさん届いたので、ほくほくで1冊を選んだ。『天使の靴』レビューが気になって、ずっと読みたい本のひとつだった。 天使の靴 (ポプラ文庫) 作者: ドナヴァンリアー,Donna VanLiere,木村恵子 出…

死亡記事とバカの壁

小学生の娘が早朝から読書をしていたらしい。なんだか私も触発されて、本が読みたい!と思ったけれど注文してある本はまだ来ず。さて、何を読もうかしら、というときに手に取る本は斉藤美奈子。 『妊娠小説』以来のファンで、ほとんどの著作は読んだけれど彼…

おすすめのエッセイ

香港の私より2つ下のパルに「おすすめのエッセイは?」と聞かれた。おすすめのエッセイ…、それは一般受けするもの?それとも私の趣味に走っていい? 一般受けするエッセイストは、多分、さくらももことか…から後が続かないので、私のおすすめを紹介すること…

ホームスクーリングで子どもを12歳で大学生に!

衝撃的なタイトルで買ったのに読んでいなかった本を私以外の家族が20時半就寝したので読んだ。 学校に通わず12歳までに6人が大学に入ったハーディング家の子育て 作者: キッチナーハーディング,モナ・リサハーディング,Kitchener Harding,Mona Lisa Harding,…

『女たちの和平交渉』

小島慶子の本を3冊、この1週間で読んだ。歯科医院に行くたびに読んでいたVERYで唯一、楽しめるのは小島慶子のエッセイ。それなら、いっそ書籍化されたものを読んでみよう!と買ってみた。私が読んだ3冊の中で、一番考えさせられたのは『女たちの和平交渉』 …

働かないアリ

我が家の子どもたち、昆虫や動物が大好きで、「動物の図鑑だけで3種類いる!」「ありの本をもっと買って!」というレベルなので多分、平均的な家よりは本が充実している。アリの本だけで何冊ある?というくらいに蟻も大好き。いまでも思い出したように誰かが…

引越し後、最初の記事!

Fc2ブログから引越しの理由が、 amazonのリンクが貼れなくなったことが大きかった。 本の紹介もできない~! アフェリエイトには興味がないので、画像を貼るだけの機能を 求めていた。 久しぶりに、これはいい!! これを紹介するためにブログ引越ししよう!…

おすすめの漫画

アメリカのパルにおすすめの漫画を聞かれた。 私と同じ年代なので私が楽しめるくらいの漫画… という意味で聞かれたのだけれど、 そんなに漫画に詳しくない。 ここ2,3年では『俺物語』『逃げるは恥だが役に立つ』、 それに『とりかえばや』を読んだくらい…

理科好きにする本

子どもの頃、やっておけばよかったものを つい自分のこどもにさせてしまうものなのだろう。 英語が苦手だったからと早めに英語の塾に通わせるママもいれば、 中学時代は有名なワルだったパパさんが 息子をせっせと塾に通わせたりするのを聞くと微笑ましくな…

"Can You Keep a Secret?"

昨日から夢中で本を読んでいた。 "Can You Keep a Secret?"(秘密を守れる?) というタイトルの洋書。 日本語だとまず読まない類のジャンル、恋愛ものです。 日本語で書かれていると、やれストーリーが見えた、 伏線がいまひとつ、語彙が貧しいとぶーぶー言…

『シスター』

久しぶりに読んだサスペンス小説。 『シスター』ロザムンド・ラプトン著。 サスペンス小説とミステリー小説の違いがよくわからないけれど。 基本的に翻訳本は翻訳者の日本語に唸らされることが多く、 内容より文章が気になるので敬遠気味。 ただ、「いまは何…

『P.S I Love you.』

久しぶりに洋書に挑戦。 いままで何冊か買っては途中で放り投げてきた。 初心者におすすめの洋書とされる児童書も最初は面白いものの 最後まで読むほどには至らず。 それなのに、また手を出してしまった…。 今回は、いままでの苦い経験をもとに、 「私が面白…

『俺物語』

アマゾンkindleでは主に漫画をよく読んでいる私、 『とりかえ・ばや』をロンドンのパルに紹介したのは数か月前。 とりかえ・ばや 1 (フラワーコミックスアルファ)(2013/03/08)さいとう ちほ商品詳細を見る いまのおすすめは『俺物語』。 俺物語!! 1 (マーガ…

2月に読んだ本

よくもまあ、これだけ漫画ばかり読んだなぁ、とまとめると自分で思うほど。 近くの市立図書館には漫画本はないので、 古本屋でまとめ買いしてみたり、ついついamazonのkindleで買ってしまった。 2015年2月の読書メーター読んだ本の数:29冊読んだページ数:6…

1月の本棚

本でも時代小説に夢中のこの頃は、テレビも時代劇。 CSIやアメリカン・アイドルを観つつ、一方では大岡越前、桃太郎侍、水戸黄門と 時代劇に夢中。 勧善懲悪でわかりやすい物語、安心して観られる。 「最近は、どんなドラマを見ている?」と香港のパルに聞か…

小2の娘の本

小2の娘が昨年、図書館で借りて読んだ本、合計130冊になっていた。 私が予約したり、借りたりしに行くため、 同じ本を借りないようにとつけ始めた覚書感覚の記録。 ネットで予約をしていて、困ったのが漢字のレベル。 借りてみると、小2の娘には難しい漢字に…

12月に読んだ本のまとめ

12月に読んだ本のまとめ。 12月なんて、つい4日ほど前なのに、”去年”って思うと、 とてつもなく昔に感じる。 去年もたくさんの本を読めたのは、図書館さまさまです…。 2014年12月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:2179ページナイス数:…

本好きの羅針盤

名作を10分で読む、といった要約本の類は 名作を本当に駄作にする。 どれだけの面白い作品も要約で水の泡…なので、 要約本の類は基本的に読まないのだけれど、 斉藤美奈子の本は別! 『妊娠小説』以来のファンです。 ただ、彼女の時事ネタはいまひとつなので…

『首のたるみが気になるの』

アメリカの大学で国文学を専攻していたパルから 手紙が来た。彼女とはいつも本の話がある。 彼女はジェイン・オースティンが大好きで、いつも高尚な本を 読んでいるイメージがある。 決して、軽いエッセイなんて読まないような、そんなイメージの彼女が 最近…

面白くなくなった『ダ・ヴィンチ』

久しぶりに『ダ・ヴィンチ』を買った。 本の情報誌、というような雑誌で、熟読していたのは いつだったか…。ボロボロになるまで読んでいたような気がする。 『ダ・ヴィンチ』を読めば、買いたい、読みたい本だらけになって、 一気には買えないからとりあえず…