中国人の友人から久しぶりに電話があった。
大学を卒業してから、年賀状と年に1，2度の電話だけという状態
だったけれども、彼女は私の大学時代の親友の一人。
かれこれ8年ぶりになるくらいなのに、
全く変わってなかった。彼女はいつも「彼がいないの～」と言い、
彼ができてから「実は…」と教えてくれ、
「どうなの？彼とは？」と私が聞く頃には別れている。
「今も一緒よ～」という彼女に「変わらないね～」と懐かしかった。
最近も中国語をしているの？と言われ、最近は英語ばかりで、
ハングル語も中国語もしてません…と打ち明けたら、
「ちょっと～！！」と言われました。
大学時代は、あんなに中国人の友人ばかりだったのに？と。
・・・なんで、あのときは中国人ばかりだったのに、
いまは中国や韓国とはとんと縁がないのかしら。
アジアの縁は使い切ったのかも？
「何か中国語を久しぶりにしゃべってよ！」と言われ、
そう言われましても…本当に忘却の彼方。
覚えているのは、やっぱり一番よく言っていた言葉、
「ハオハオ、シュエシーバ！（好好学羽（片方だけ）把！）」
（しっかり勉強しなさいよ！）とお互いに言っていたものです。
もしくは、学習のところを睡眠に代えて、
「ハオハオシュイアバ！」（しっかり寝てね！）とか。
あとは、「あなたの彼はどう？」「恋愛はうまくいってる？」とか…
そんな中国語しか思い出せないって。。。
今度はアメリカにも行くし、出雲大社にも行くわ！と。
アメリカと出雲大社、ギャップがものすごいあるんですけれど、
とりあえず、なんで出雲？と聞いたら、「縁結びやん！知らんの？」と
言われた。いや、縁結びは知っているけれど、
そんなに本気で言う人も珍しいから、と笑ってしまった。
アメリカには遊びに行くらしい。
8年ぶりでも、久しぶりでも、「お土産よろしく！」と
伝えておきました。
お盆には出雲の帰りの友人と8年ぶりに会う予定。
「それなりの年をとったわよ。」という友人、
「心だけじゃなく、体も大きくなっているから！」という私。
久しぶりの再開が楽しみ～。
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大学を卒業してから、年賀状と年に1，2度の電話だけという状態
だったけれども、彼女は私の大学時代の親友の一人。
かれこれ8年ぶりになるくらいなのに、
全く変わってなかった。彼女はいつも「彼がいないの～」と言い、
彼ができてから「実は…」と教えてくれ、
「どうなの？彼とは？」と私が聞く頃には別れている。
「今も一緒よ～」という彼女に「変わらないね～」と懐かしかった。
最近も中国語をしているの？と言われ、最近は英語ばかりで、
ハングル語も中国語もしてません…と打ち明けたら、
「ちょっと～！！」と言われました。
大学時代は、あんなに中国人の友人ばかりだったのに？と。
・・・なんで、あのときは中国人ばかりだったのに、
いまは中国や韓国とはとんと縁がないのかしら。
アジアの縁は使い切ったのかも？
「何か中国語を久しぶりにしゃべってよ！」と言われ、
そう言われましても…本当に忘却の彼方。
覚えているのは、やっぱり一番よく言っていた言葉、
「ハオハオ、シュエシーバ！（好好学羽（片方だけ）把！）」
（しっかり勉強しなさいよ！）とお互いに言っていたものです。
もしくは、学習のところを睡眠に代えて、
「ハオハオシュイアバ！」（しっかり寝てね！）とか。
あとは、「あなたの彼はどう？」「恋愛はうまくいってる？」とか…
そんな中国語しか思い出せないって。。。
今度はアメリカにも行くし、出雲大社にも行くわ！と。
アメリカと出雲大社、ギャップがものすごいあるんですけれど、
とりあえず、なんで出雲？と聞いたら、「縁結びやん！知らんの？」と
言われた。いや、縁結びは知っているけれど、
そんなに本気で言う人も珍しいから、と笑ってしまった。
アメリカには遊びに行くらしい。
8年ぶりでも、久しぶりでも、「お土産よろしく！」と
伝えておきました。
お盆には出雲の帰りの友人と8年ぶりに会う予定。
「それなりの年をとったわよ。」という友人、
「心だけじゃなく、体も大きくなっているから！」という私。
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