ず~っと前に懸賞を趣味にするから!と
宣言したところ、実家や祖父から書き損じ年賀はがきをもらった。
10年前くらいのもあったけれど、それを郵便局で交換。
(手数料に5円取られます)
100枚くらいは自分でも購入し、せっせと懸賞に応募し、
1ヶ月経っても、2か月経ってもな~んの音沙汰もなく、
短い懸賞生活を終了しました。
私がせっせと懸賞ハガキを書いている横で、
夫が一枚書いたハガキでカニが来た時は
やってられっか!!!となったものです。
懸賞に飽きてもハガキの半分以上は残っていました。
こどもたちが手紙を祖父母に書きたい!と言うときは、
はいどうぞ~と無地のハガキを渡す。
一人一枚書きたがるので、ちょうどいいんです。
月に4回出すときもあれば、全く出さない月もあり…
そして、ついに!!
大量にあったハガキを使い切りました。
長かった…。多分、3年くらいは使い切るのに
かかった気がする。
お正月を終わると、あちこちから書き損じハガキをもらい、
減っては増え、減っては増え…を繰り返してました。
7月にはかもめーるを買う予定だけれども、
それより前倒しで、無地のハガキを購入しよう。
今度は地味~に20枚くらいで。
祖母たちからの返事もハガキでくるので、
我が家の周囲だけで、地味に無地のハガキを使ってます。