月曜日、アメリカのパルから小包とオーストラリアのパルから
誕生日の小包、
それに日本からも3通…内、2通は私が出したもの。
正確には、子どもたちが裏面を書き、
私が宛名を書いたのですが…同一住所に出した4通の内、
2通は無事に届き、2通は舞い戻ってきました。
「あて先不明」で。
4通の内、2通は届いているのに。
その違いは、郵便番号の有無です。
私ったら、ついうっかり郵便番号を書き忘れてました。
新しい住所だったため、郵便番号を調べて書いた、
つもりで、2通のみ書き、2通はそのままにしていたらしい。
舞い戻ってきて気付きました。
ちょっと前に国内でハガキが郵便事故に遭ったとき、
もしかしたら郵便番号間違えたかも?!
と郵便局員の友人に言うと、
「住所さえ合っていれば、少々、違っても届くよ。
調べて届けてくれるから。」と言われたものです。
そのハガキはいまだ届いてませんが。
確かにドイツのパルが無茶苦茶な郵便番号に番地番号にと
正しいもののほうが少ない住所を書いていても
「住所が全く違うため、配達に時間がかかりました。
相手先に正しい住所を通知してください。」という
郵便局員さんの怒りが透けて見えるメッセージつきでしたが、
1ヶ月以内に届いてました。
本っ当に数字という数字はすべて違うほどだったので、
よく届いたなぁ~と感心すると同時に、
郵便局員さんもさすがに怒るわな、と思ったわけです。
以降、彼女にはアドレスシールを返信用に同封してます。
そんな中で、郵便番号がないだけで住所も正しいし、
字もそんなに悪筆でもないのに、戻ってくるなんて…
きびしぃ~!!と思ってしまった。
ハガキ2通を封筒に入れて、郵便番号、住所を明記し、
再度、切手を貼って、もう一度、投函した。
お昼、ジーンズのお尻のところが破れているのを発見しました。
これは息子が1歳のときに買ったから、すでに4年もの。
そりゃ、破れるわ…。
ダメージ ジーンズの完成?と夫に聞いたら、
「無理!」と言われました。
こちらも厳しぃ~!