ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

フェイスブックで再会。

アメリカのパルにフェイスブックで再会した。

彼女に送った手紙が戻ってきて、

彼女は大学生だったこともあり、あれ?卒業?引っ越し?

メールも送ってみたものの返信はなく、そのままになっていた。

フェイスブックで彼女と同姓同名の人を発見し、

写真を見たものの…大分、成長されていて(他人のことは言えませんが)

ミドルネームまで一緒だけれど、同姓同名の人?

州まで一緒で、ミドルネームも一緒の人って、

そんなにたくさんいるものかな?と躊躇すること数日、

「私の知り合いのLさん?」とメッセ―ジを送ってみた。

「そうよ、私よ!!久しぶり!」と彼女からメッセージが返ってきて

フェイスブック上で再会を果たした。

入院していたらしい。

住所は変わってないのに、なぜか宛先不明で戻ってきた手紙、

アメリカではこれで2度目。(違う州です)

1年近く文通した私の中での彼女のイメージは大学生らしからぬ

落ち着きのあるイメージでしたが、

フェイスブック上では全く逆のいかにもな大学生でした。

友達と「結婚するまでにしたい10のこと」を書いていたり、

友達と遊んだ写真をアップしたり、

いままでのイメージと違うわ~と驚いた。

すっかり変わってしまって。。。と思ったけれど、

彼女のメッセージには

「あなたのこどもたちは相変わらず誰か病気?

これからフェイスブックで写真などをシェアするのが楽しみ。

病気は遠慮するけれど。」と。

そのメッセージが、やっぱり彼女だわ!となんだか安心した。

「すごいタイミングでびっくりよ。

昨日、私はすごい久しぶりに手紙を出したんだから。」と。

彼女からの手紙、楽しみ。

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