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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

大人のドラマ

インフルエンザの娘と"Private Practice"(シーズン3)というドラマを見ていたら、

中学生の娘がミニスカートとメイクで学校に行こうとしていた。

お母さん(ナオミ)に

「そんな格好とメイクで学校に行くのを許さない!」と

怒られるというシーンが出てきた。

「見なさい!…これが標準です!」と娘に話すと、

「あのこの気持ちがよくわかる」と

娘はドラマの中の娘に感情移入していた。

ドラマの中の娘ちゃんも言っていたし、うちの娘もよく言っている、

「こんなの普通よ!みんなしている格好だわ。」

母親のナオミも言っていたけれど、

私も言っている。

「私は許さないわ。さっさと着替えなさい!」

デジャビュ!!

まさか我が家をネタにしている?と思うほどにそっくりすぎる

シチュエーションに目が釘付け。

多分、ドラマにいままで何度も描かれてきたんだろうけれど、

まさか自分がその母親役をすることになるなんて。

ミニスカートだとかセクシーな服だとかメイクして登校したことないので

娘役に感情移入はできないまま

母親役に大いに感情移入。

その上、ドラマの中の娘は学校をさぼって、

家にボーイフレンドを連れ込みいちゃつく、

15歳という多感な娘だと頭では理解しつつも怒り爆発で、

離婚して別に住む夫(サム)に

「私が殺す前に”あなたの娘”を連れて行って!!」と言う。

「そうか、いまは”あなたの娘”なんだな。」というサムの皮肉とともに

娘は父親と数日過ごすものの、

結局は父親も娘に怒り爆発することになる。

「帰ったら、お母さんに殺されないようにしなさい。

お父さんが庭に死んだお前を埋めるのを手伝わなくても済むように。」

と努めて冷静に娘に語るところがツボでした。

最初と最後だけ傍にいて一緒に見ていた小2の娘、

「…すごい話。」と絶句していた。

おすすめのドラマは?と日本の友人に聞かれたら、

『Private Practice』と答えている。

医療ドラマだけれども、ヒューマンドラマに近くて

医療用語よりそれぞれの事情に考えさせられる。

シングルでも子どもがいても、キャリアウーマンでも

いろんな女性が出てきて、”大人の事情”に大人たちが悩む。

このドラマの良さがわかるのは”大人”限定。

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