ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

2か月!

アルジェリアのパルから「郵便事故だわ、手紙が消えた」と7月にメッセージが来た。

アルジェリアへ出したり、アルジェリアから受け取る手紙は早いと8日、

通常でも2週間前後でアルジェリアー日本間を行き来する。

(速達料金で、です。普通郵便だと1か月かかることも。)

その”郵便事故”扱いされていた手紙を受け取った、5月31日の消印。

ほぼ2か月。

アルジェリアー日本間で郵便事故に遭ったのは3回目?くらい。

3年で3回、年1回あるかないかというくらいの頻度。

全く郵便事故に遭ったことがないドイツ、フィンランドという国もあれば

アメリカは郵便事故頻発です。

アルジェリアは郵便システムが優秀なんだろうと思う。

そんな彼女、最近、ぼそっとLineのタイムラインで呟いていた。

「言葉より行動を示して。」だとか

「もう信じられない。」だとか…

それはやっぱり、”恋人”ですか?とつい聞いてしまうと、

インターネットで知り合った某国の男性と盛り上がっていたらしい。

えぇ?あの国の男性がそんなに消極的なの?とびっくりしたり、

あなたがそんなに積極的だったとは…と感心したり、

忙しかった。

「詳しくは手紙に書いたから、また読んで!」とのこと。

アルジェリアのパルの恋話、楽しみ~。

にほんブログ村 その他生活ブログ 手紙・はがきへ
にほんブログ村