病院通いが絶えない時期になりました…。
末っ子の息子が高熱になり、小児科に行こうと思っていると
小1の息子が腕が痛くて上がらないと言い出した。
2人をセットで受診したら、どちらも扁桃腺炎との診断。
小1の息子もリンパが腫れて痛くなってきているらしい。
末っ子の高熱も小1の息子の腕が上がらないのも個別での診断は
ちょっと難しかったらしく、、、
「2人セットのおかげで、謎が解けた!」と小児科医に言われた。
数日中に太郎君も高熱が出ます!というありがたい小児科医の予言通り、
学校から「太郎くんが38度なんですけれど~!」と電話があり、
お迎えに行ったのは3週間前。
その後、今度は末っ子が中耳炎になり、2時間待ちの耳鼻科に
3日おきに受診するように言われ、
受診を続けていると、今度はお姉ちゃんが発熱。
発熱が治ったと思ったら「耳が痛い」と言い、外耳炎で耳鼻科。
耳鼻科がそろそろ終わりが見えてきたころにまた末っ子が
週末から39度になり今日も小児科…。
「エンドレスって、こういうことを言うんだよ!」と
看病も世話もしてないのに末っ子の風邪をもらって発熱中の夫に
当ってしまった。
そんな中、3週間前に「息子二人揃って発熱中」と書いた手紙の返事が
続々と届き始めた。
こういうとき、付き合いの長さがわかる。
1年目くらいのパルたちは「みんな元気になったかしら?」と書いている。
これが3年目のアメリカのパルになってくると、
「そういう時期になったのね~。」となっていた。
ええ、もう、それだけ、”そういう時期”なんです。
ここは諦めて春を待とうと思います。
まだ11月…春まで遠いなぁ。