アメリカ、サウスカロライナのパルに住所シールを作って送った。
デザイン4パターンの各20枚ほどはあろうかと。
早速、彼女が使ってくれていて気付いた。
…白い部分がある!
ずれていたんですよ、微妙に。
「チェックせず?」と夫に呆れられたけれど、
チェックしたはずなんだけれどなぁ…
さすが趣味のレベル、と思われたかしら?
いや、趣味なんですけれど…とショックを受けながら
子どものシールを見た。
アメリカ ペンシルバニア州のパルがこどもたちにとくれたもの。
グリーティングカードで有名なホールマーク社のもの。
印字入り。彼女のお手製ではないですよ。
貼ったら、こんな感じ。
白いところが!!ずれてる!!
写真のピントもずれているけれど…。
売ってていいのか、これ?彼女のお手製?と
何度も確認してしまった。
きっちり合わないパズルとか、アメリカの品質は以前から適当と言うか
大雑把というか、日本だと不適格品が出回っている印象は
パルたちからもらったもので感じていたけれど、
いやぁ~、大いに自信が持てた。
いいんだよ、多少の白いところは!愛嬌!と私にも思える。
細かい夫は「俺は無理…」と言ってましたが。