アメリカの男性パルから届いた手紙に
「日本とアメリカの友情切手を見つけたから」と
書かれていた。
彼の切手に貼ってあった切手が上。
下は日本の切手で「米国への桜寄贈100周年」切手。
彼への手紙に私も貼って出そうと思う。
アメリカのパルたちは、
というよりも私のほとんどのパルたちは切手に無頓着で
クリスマスのリース切手をアメリカのパルたちは年中貼っているし、
オランダのパルもドイツのパルもよく見る普通切手が
ペタンと手紙に貼ってある。
アメリカの男性パルとフィンランドの4年の付き合いになるパル、
ほかには誰がいたっけ?というほどに切手に関心のあるパルは少ない。
でも、私は記念切手を毎回貼って出している。
文化や季節が小さい枠の中に納まっているって、
とっても素敵だと思うんだけれど。