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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

ドレスコード

ロンドンのパルの結婚式招待状に書かれていた中で

一番にチェックしたのはドレスコード

なんて書かれているのかしら?と興味津々だった。

イギリスの結婚式は帽子が必須だとか、

しかもその帽子が「どこに行くの?」というような

花や羽根飾りがついているといったことを見聞きしていたので

それはどういうふうに招待状に書くのかしら?

それとも暗黙の了解?と興味があった。

ロンドンのパルの招待状にも書かれてました、一文。

”Dress : Interestingly! "

Interestingly? おもしろく?

これはなに?平服?セミフォーマル

どういう意味?とネットで調べてもわからない。

出席できないんですが…それでも、気になる、

服装はInterestinglyって、どういうこと?と

ロンドンのパルに直接聞いてみた。

スーツもネクタイもいらないけれど、

おもしろい恰好で来てねってことなのよ、と。

結婚式に面白い恰好って、招待客も悩まない?

あなたのウェディングドレスは買った?

試着写真をいろいろ見せてくれるはずでしょ?と聞くと、

「オーダーした」らしい。

しかも、「オーダーメイド」ということで、

素敵!どんなドレス?やっぱり白?と興奮気味で聞くと、

"Armor"と。

得意の知っている単語変換により、

「アムール?(イタリア語で愛)」

あれ?スペルはamourだっけ?と夫に話すと、

「armor,アーマーや!鎧や!」と。

あぁ~、鎧…って、いま私はウェディングドレスの話をしているんですけれど

どういうこと?

鎧?結婚式に鎧を着るの?と聞くと、

”YES”。

ちょっと混乱しているけれど、

あなたが着たいものを着たらあなたの結婚式はいいということにしよう、

っで、婚約者は?と聞くと、

「彼も鎧!私とは素材が違うのよ」だそうです。

新郎新婦が鎧で登場する結婚式…スーツ着たら逆に浮くわ。

招待客は衣装で太刀打ちできないんじゃなかろうか?と心配したら

彼女の90を過ぎたおばあちゃんは白黒のボーダーTシャツに

紫のスカートに紫の靴の予定だそうで、

おばあちゃんも面白い衣装を満喫予定らしい。

ロンドンのパルのおばあちゃん、

年齢が上なのにものすごく新しい人だと話を聞くたびに感心する。

きっと私より先を行っているわ。

「かわいいおばあちゃんになりたいわ」という人もいるけれど、

私は断然、奇抜な新しいおばあちゃんになりたいわ!と

改めて思った。

90過ぎのイギリスのおばあちゃんは新しい結婚式を楽しみにし、

60前のアメリカ人婚約者の両親は保守的なので

受け入れられなさそうだとか。

「写真をたくさん送るから!」ということで鎧姿の新郎新婦、楽しみ。


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