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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

子タヌキ…

我が家、田舎なんです、と言っても

都会の人には「はて?」と思われるかもしれない。

都会は大きなビルで説明できるのかもしれないけれど、

田舎度を説明するのって、難しい。

コンビニは田舎にもあるし…、

鹿がいて、テンがいて、タヌキがいて、キツネがいる、

キツツキの声も聞こえます、

「サルに注意」っていうお手紙を学校でもらってきたときは

さすがに驚いたけれど、そんな環境。

 

そんな田舎でも野生動物は滅多に私は遭わないけれど、

娘が帰ってきて一番に言った。

「お母さん!タヌキが行き倒れてる!!」

ど・・・どこで?

「家の前で!」

・・・家の前にタヌキ?と外に出ると、

車の前にタヌキがいた。

私たちが近くにいても逃げれないようで、

足をひきずるので、どうやら足を痛めたらしい子タヌキ。

 

野生動物は自然のままに…と、そのままにしたけれど

その話を友人にすると「保護せず?動物病院は?」と聞かれた。

調べてみたけれど、野生動物はそのままに、

という大原則はあるものの、人間の手で傷ついた動物は保護も

ありらしい。(地方自治体による)

 

子タヌキは知らない間にどこかへ行ってしまった。

「今頃は誰に化けているんだろう?」とこどもたちが言っていた。

サンタクロースは疑いだす年齢なのに、

タヌキが化けることに疑いの余地はないのか!と

野生のタヌキに遭ったことよりも、

子どもたちがタヌキが化けることをまだ信じていたことに

衝撃を受けてしまった。

 

なにも知らずに帰ってきた夫、

「本当にお父さん?」と何度も子どもたちに確認されていた。

珍しくスイーツを買って帰ってきたけれど…

多分、私の夫。

いや、毎日スイーツ買って帰ってくれるなら

タヌキでもいいかも。