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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

今年の年賀状

クリスマス前後に投函した年賀状が続々とパルたちのもとへ届いたらしい。
毎年のように海外に年賀状を投函するけれど
「今年はグッジョブ、私!」みたいなことになったことが一度もない。
毎年、「えぇ~!?」と言っている気がする。

何年か前はクリスマスシーズンは郵便遅延を予想し、
ここは20日ほど前に…とあらかじめ出して、
大晦日よりも前に「年賀状ありがとう!」なんて言われ、
せめてお正月を過ぎて届くようにしようと試みるものの
早すぎたりするのが常。

今年は、本当に遅かった。
特にイベントもなかったので、年賀状に使う家族写真を撮りに
どこへ行くかで家族会議でもめにもめて、
結局、大改修が行われて違和感のある白さの姫路城を背景に
写真撮影をした。
うちの細かい夫は職人のように、「もっと右」
「一人、違う方角を見ている」
「メイさん、眩しくても瞬間、もっと目を見開いて」
「太郎、変顔するな!」といった感じで、うるさくてうるさくて
とっても素敵な家族写真が撮影できた。
小4の娘に「お父さん、長いのは話だけかと思ったら、
写真撮影もや!」と怒られてました。
何枚撮った?!みたいな中から厳選して年賀状に使われた一枚、
子どもたちも私も明らかに疲れた顔をして、
夫だけ満面の笑みと姫路城。。。
でも、これに文句をつけたら、また撮影やり直しかと思うと
「あら、素敵!」と口から出てしまった。
そして、その年賀状を世界中にばらまいた。

「子どもたちが大きくなってるわ~!!」と日本でALTをしている
アメリカのパルからメッセージがきた。
彼女の年賀状は、なまはげになった彼女でした。

アメリカのパルたちには、土曜日前後についたようで、
(20日以上かかってる!)
”You have a beautiful family!"とメールが週末にたくさん届いた。
最初のころ、「美形ぞろいの家族ね!」と訳してました。
いやぁ~、そんな照れるわ…と謙遜もなく受け取ってましたが、
"beautiful"って、”素敵”っていう意味だとしばらくして気づいた。
「素敵な家族ね!」程度でした。

サウスカロライナのパルに、いかにうちの夫が家族写真の撮影に
場所から姫路城の配置から撮影にと時間をかけて行い、
数ある中から選んだ一枚が自分一人笑顔の写真って、どう思う?!
と呆れたメールを送っていたら、
「年賀状のうんざりした顔のあなたに笑ったわ!」とメールが返ってきた。
生活に疲れた顔してない?とか一部で日本人の友人に言われましたが、
写真撮影に疲れただけです。
来年は一人ずつの笑顔を合成して年賀状を作る?と夫に提案してしようかと。

 

 

 


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