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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

悩んだメールへの返事

夜中に送られてきたサウスカロライナ州のパルからのメールに
昨日は一日考えさせられた。

"courtship”(求愛)というタイトルのメールで、
彼女がブラジルの友人にいかにしていまの夫と付き合うに至ったか、
という話をしたところ、
「なんだか変なの。ブラジルでは男女ともに率直よ」と
言われたらしい。
サウスカロライナ州のパルのご主人は、
まずパルの友達に仲介を頼み、
友達からいろんな情報をゲットしていたらしく
デートの時にはお気に入りのソーダまで彼は知っていて
勝手に注文してくれたの。
彼が直接アプローチしてきたら、私、付き合ってなかったと思うわ。

という内容だった。

"Would you agree to a date with a bold man? "
(あなたは大胆な男性とデートするのに賛成する?)
もしかして、洗剤のボールドって、これだったのか!と
boldを調べて知った。

「あなたは今の夫がなにをしていたら、付き合ってなかったと思う?」
と聞かれた。
え~っと…何が良かったかってこと?
これって、すごい難しい質問な気がする。

2年メールして、1年電話して、会った時にはなんでも知っている
つもりになっていたけれど
ドライブ中の音楽が大音量でブランキーだった。
友達が「1週間!」「2か月!」と別れを予告した。
ブランキーはやめて!」とあんなに嫌がっていた気がするのに
最近、密かに「赤いタンバリン」が聴きたくなる。

 

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初デートのランチはカレーで、
(カレーはないわ!と、後で友人たちに散々に言われたっけ)
付き合ってから「おいしいところへ連れて行ってあげる」と言われ、
ホテルランチかとおしゃれして行ったら、
「寒気がする」「さびれている」と有名なさびれたドライブイン、
なんだか思い出せば、寧ろ、なんでそのまま付き合っている?
という不思議な気持ちになってきた。
何が良かったのかしら…と夫に直球で聞いたら、
「人柄!」と返ってきた。
爆笑してから、「どれだけあつかましいんだか。」
とバッサリ斬っておいた。

話を戻して、きっとこれは国民性とかではなく、
本当にその人による、っていう話になると思うよ~と断った上で、
夫に惹かれたのは”男臭くなかったから”に限る。
男性性(だんせいせい)を感じない、というか
こんなに肩肘張らずに話せる男性は初めてだ!と感動したし、
話しやすいわ~と何時間でも話し、いまに至る。

夫は男はこうしなければいけない、とも思ってなかったし、
女性はこうあるべきだとも求めてなかった。
こういう質問って、その人の価値観が出てくるわ。

 

 

 


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