インディアナ州のパルからのクリスマス小包がついに到着!
2月にこのサンタクロース柄。
たった2か月経過しただけで、クリスマスは遠い昔のように思える。
8歳の息子にはマリオのパジャマ。
6歳の息子にもパジャマ。
このパジャマ、上のシャツは色塗りをするパジャマで
ペンがセットになっている。
「アメリカは面白いパジャマがあるな~!」と末っ子興奮!
10歳の娘もうらやましそうだった。
夫にはシャツで、10歳の娘にもパジャマだった。
年齢やサイズなどを細かく聞かれ、私もいろいろ調べて
多分、アメリカサイズでは…と回答した結果、
8歳の細めの息子はぴったり。6歳の息子もぴったり。
ただ、10歳の娘にはちょっと腕がきつかった。
アメリカの子供服、細めな気がする。
夫は普段は、5Lを着ているような大きさだけれど、
アメリカサイズではXLで、それがまたぴったり。
ただし、腕がアメリカの服は長い!とこどもたちも夫も言っていた。
私も着てみましたとも!
アメリカサイズは日本のサイズより1サイズ小さいくらい?と言い、
送ってくれたパジャマ。
腕、ぴったり!日本の既製品は腕が短かめだけれど、
私、アメリカサイズなのかも~と喜んでいたら、
「ズボンは?」と、こどもたちと夫に聞かれた。
殿中になるのでは?と期待されたのですが、残念。
ズボンは私には短めだった。
腕が標準日本人より長く、足も長いんですの、
ごめんあそばせ~オーッホホホホ!!と、
つい高笑いしてしまった。
アメリカのパジャマと服でも「日本と違うのね~」と
なかなか楽しかった。
子供服なら日本のサイズでもアメリカのこどもも大丈夫かも、
と思ったけれど、10代のパルの子どもたちには多分、
日本サイズはきつそう。パルのご主人の服のサイズも日本にはない。
服以外で何かお返しをしなければ…と現在、悩み中。