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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

原題から遠く離れすぎて

海外文通

 

フィンランドのパルからロンドンに行ったときに

買った日本人作家の本を読み終わったわ。

面白かったわよ~とwhatsappでメッセージが来た。

誰のなんていう本を読んだの?と聞いたら、これだった。

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川上弘美!!

日本では結構、有名な女性作家よ~、彼女の本は

エッセイ以外は(エッセイはいまいち私には面白くない)

私もかなり読んでいるハズなのに、

"Strange Weather In Tokyo"(東京の変な天気)

そんなタイトルの本なんてあったっけ…。

 

フィンランドのパルに「メイの中で一番好きな

彼女の作品は?」と聞かれ、

やっぱり『センセイの鞄』かしら。

確か、30代後半の独身女性が高校時代の先生に会って…

と話したところ、

「この本がそれよ。」と言われた。

はい?

センセイの鞄』の英語版が『Strange Weather In Tokyo』?

嘘~!!と思ったら、本当でした。

 

Strange Weather in Tokyo

Strange Weather in Tokyo

 

 なにがどうしてこうなったんだ?と、フィンランドのパルと

原題とかけ離れたタイトルになった原因について

面白いわね~!と言い合った。

フィンランドでもこういうことはよくあるらしい。

日本でもよくあるけれど、フィンランドでもイギリスでも

原題とかけ離れたタイトルがつくことはあるということで。

 

それにしても、こういうタイトルって、

言葉のセンスが問われる気がするわ。

なにがどうして、”Strange weather in Tokyo"になったんだと思う?と

ロンドンのパルに聞いてみなくては。

 

 


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