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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

終わらないミシン生活

ドバイのwhatsappつながりのパルから
「元気してる?」とメッセージがきた。
結構、長い付き合いになるはずだけれど
出会った時に彼女が女子大生だったので、私の中では
いつまでも女子大生。
その彼女が去年は朝5時起きで公共交通機関に揺られて
銀行で研修を受けている、と就職が近くなっていて
月日の経過に驚いた。
彼女の中では私はいつまでも20代後半だったので、
訂正せず。
そのままでよろしいかと。
銀行で働いているのかと思ったら、就職は
うまくいかなかったらしい。
現在、家でゲーム三昧で日々を忙しくすることに燃えているらしい。
その延長で、時差のある日本の私に合わせてメッセージを
送ってくれたらしい。

彼女がいつまでも”赤ちゃん”だと思っている末っ子、
ついに春から入学するから、私はいま忙しいの!と
ミシンと格闘していることを伝えた。

末っ子も成長したのよ~!と話すと、
どういう風に成長したの?と聞かれた。。
いつまでも”赤ちゃん”として扱ってしまうのだけれど、
本人は一人前のつもりなので、
登園して園内に入ると、つないでいた手を振りほどく。
「恥ずかしいから」と。
・・・恥ずかしい?!
一緒にお風呂に入ってて、一緒に寝ているあなたが言う?!と
絶句してしまったけれど、
そういうことも「お友達には黙ってて!」と釘を刺された。

お兄ちゃんやお姉ちゃんと喧嘩をすると、
「もう我慢できん!」と大声で言ったかと思うと、
「いえおでるから」(家を出るから)と置手紙をひらがなで書く。
あっ、”お”ではなく、”を”ですけれど…なんて指摘は
火に油を注ぐので不可。
夕方は勝手に出ていくので要注意ですが、
夜に喧嘩が起きた場合は、
「あさにはでていく」と夜が明けてから家出する、と
置手紙の内容も臨機応変に変わる。
暗い夜に外へ出る勇気はまだない6歳。
手紙の内容があまりにもかわいくて夫がにやにやして
余計に火に油を注ぐ。

入学準備もヒーローもの!とキャラクターの生地を選び、
今日、手提げに箸袋に体操袋入れ、上履き入れも完成!
それを見た末っ子、
「やっぱりヒーローっていう年じゃないかも。」

・・・いま言う?
完成した、いま言う?
手芸店で生地を選ぶとき、散々にお姉ちゃんたちに
「キャラクターものはやめとき」と言われた時は、
「俺はこれがええんや!!」と啖呵切ったのに
全部完成したいまですか…。

花子や太郎のときは、「発言には責任を持ちましょう」と
絶対に作り直さなかったと思う。
生地を買い直そうとして、夫に「甘いなぁ」と呆れられたけれど
末っ子は体操服も制服も算数セットも
ぜ~んぶ、お下がりの3代目。
新しく買ったのはランドセルと上履きと…と数えるほど。
たまにはリクエストを聞いてあげたいと思うのは
甘いのかしら。
終わったと思ったミシン、まだ続きそう。

 

 

 

 

 


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