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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

ファンレターを出してみた!

海外文通

 知り合いのパパさんが平井堅と同じ中学校出身だったと聞き、
すごい!すごい!と興奮してしまった。
もう「やばい、マジやばい」と”やばい”を繰り返す若者を
バカにしていたけれど、
私も興奮したら”すごい”しか出ないのか…と気づかされた。

そのパパさん、海外で仕事をされていて、
「好き嫌いをはっきり言うから、日本人と日本で仕事をできない人」
と奥さんに言われていたけれど、
「うちの夫が、メイさんは同じ匂いがする~」と
言っていたわよ~と言われた。
私、そのパパさんから「本当に言ったのそれ?!」と
驚かれたことがある。
私はやんわりと拒否したつもりなんですが、大層、驚かれた。
何度も言われたけれど、
「そもそも断らないのが日本人」だそうです。

先日、ファンレターを出した。
夫に「はぁ?またいきなり?!」と驚かれたけれど、
なんだか急に思い立ち、思い立ったら吉日で行動してみた。
正確にはファンメール。
海外の作家さんに英語で。

「本がとても面白かったです!
あまりにも面白くて、日本から感想を届けたくなった!」

と率直に短いメール。
「面白かった!」というメール、たくさんもらっているだろうけれど
困るものでもないだろうし、喜んでくれるだろう。
とにかく、面白かったという感想を伝えたい!というメールで
英語でファンレターの書き方を調べて…などもせず、
ふつうにメールを書いた。

ファンレターは自己満足の世界なので、
本人が読まなくても満足~…と思っていたら、
まさかのまさかで返信が来た。
えぇ?!返信?!編集者?まさかの本人?と思ったら
本人のようで、質問も書かれていて…それに返信して…
また返事が来て、返信して、気づいたらメールが20通を超え、
現在もメールが続いている。
最早、本については触れておらず、文化や家族や食べ物に、
最近の話題は”子どもの大学費用”。
万国共通ね~と…。
ファンレター出したはずだったんだけれど、
気づくと世間話をメールでしているだけになってきていて
パルたちの手紙やメールの内容と、なんら変わらなくなってきている。

 

こういうとき、「縁があったのね~」と思う私は
十分に日本人らしいと思うのだけれど。

 

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