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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

手に汗握るピアノ発表会

ピアノの発表会が終わった。
「感想は?」とアメリカのパルに聞かれ、「肩が凝った」。
自称”アマチュアピアニスト”という方々にピアノを教えている、
そんな先生にピアノを習っているうちの子たち、
”一番近くでみつけたピアノ教室だったから”という理由だったのに
先生がサバサバしていて、楽しく通え、気づけば7年。
後半にはオーケストラをバックにピアノ演奏した少年、
自称アマチュアピアニストの方々が控える中、
我が家の子どもたちも弾く…。

初ピアノ発表会の6歳の末っ子、かなり緊張した面持ちで
ピアノの椅子にさっと座り、
先生に「お辞儀」と椅子から下される。
小さいから、微笑ましかった演奏前のお辞儀忘れ、
花子と次郎も同じことをしました…ということは黙っておこう。

次郎も緊張のあまりパニックになって同じところを3回繰り返す。
いつになったら終わるんだ?!と私もパニック。
本人も気づいたのか無理やりに終了。
もう作曲家と呼ぶしかない。

花子は連弾のいつもこけるところで、まさかのまさかでうまくいき、
さすが先生に”本番に強い二人”と言われただけはある、と思ったら
伴奏の子が止まった。
最後まで何とか弾けたものの、
優雅な曲でゆったり身を任せて聴きたい曲なのに、
「こんなに手に汗握る曲だったか?」と夫に聞かれた。

来年はもうちょっと完成させよう!と毎年、誓っている気がする
ピアノ発表会。
親がいくら言ったところで子どもがやる気にならないと進まず、
親子喧嘩したり、泣いたり、私が代わりにできたら!と思ったり、
受験生になったら、これが1年か…と受験生の親の気持ちになる。

中学生のお姉さんたちが上手にピアノを弾く様子を見たけれど
彼女たちは我が家の小学生の子ども以上に勉強も忙しい中、
自分の時間を削ってピアノの練習時間を作りだしてきている、
そう考えると、ピアノを弾いている子どもたちひとりひとりに
尊敬の念を抱かずにはいられない。
我が家のこどもたちもここ2週間ほどは毎日1時間以上のピアノ、
花子に至っては3時間の練習をしてきた。
(ラストスパートが遅すぎたのだけれど…)
我が家の3月のイベントもこれにて終了~。