読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

弘法は筆を選ぶ?

ペン習字、あっという間に花子(3級)に追い越され、
太郎もそれなりに昇級し、そして末っ子の次郎が
新1年生にしてはとてもきれいな字を書く。
花子や太郎が新1年生のときは、もっとミミズがうごめいていた気がする。

私のペン習字も提出する頃にはそれなりに上手に書けるように
なってきた気がするものの、
「そろそろ水性ペン以外で練習してみては?」と
添削をしていただいている先生に言われ、
久しぶりにつけペンで書くと、にじむ。
万年筆で書くと、色が薄かったり、

インクの出が良くてすらすらと書いてしまう分、
丁寧に書きづらかったり…
ペン習字が上手な人はもっといいペンを使っているのでは?と
夫に話すと、「弘法は筆を選ばず、やで。」と言われた。

そうなのか…やっぱり筆記具ではなくて、私の腕か、と
ペン習字を続けていたとき、書道の先生をしている仲良しママと
字を書く機会があった。
ママさんに「ペンを貸して!」と言われ、
本当に弘法は筆を選ばないのかしら?と
筆箱の中で、一番書きにくいボールペンを渡してみた。
「なんでやねん!こっち貸してよ。」とsigno0.38をとられました。
「書道の先生でしょ?弘法は筆を選ばず、じゃないの?」と聞くと、
「弘法レベルは筆を選ばないってことでしょ。
私はまだ選びまくるから!」とキッパリ。

ということで、私も筆記具を入念に選ぶことにした!
万年筆もつけペンも各種試したけれど、
まだいまひとつってことは、試していないデスクペンこそが
私には必要なのかも?!とリサーチ中。
それともつけペンのインクが悪いのかしら?
パイロットの製図用(速乾性があるインクとして人気)を
使っているんだけれどなぁ…
かれこれ20年以上前に書道を習っていたときに買ったもので
やっと終わりそうなので、今度は開明墨汁にしてみようかしら、と
ペン習字の練習をそっちのけでネット検索している。
ネットの時間の半分でもペン習字に費やせば
もっと昇級するだろうけれど。