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ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

「残念ね~」を英語で言うとき

日本語能力検定2級を12月に受験予定のアメリカ人の知人。
友人なのか、知り合いなのかよくわからないので知人。
いや、メル友?
彼から聞くアメリカ情報は新鮮!
なんてたって、日本語だから。
彼の日本語の間違い、動詞がおかしいときなど、
そのまま私が英語で間違えそうだな~と気づいたりする。

例えば、「刺青を取る予定はありません」とアメリカ人の彼が言う。
あれ?刺青、入れてないって言ってなかったっけ?
とるって、英語のtakeを日本語に訳した?
日本語で”刺青を取る”っていうと、刺青を消すこと、”remove"を
意味するんですけれど…、
そもそも刺青入れるの?取るの?どっち?と混乱し、
聞いてみると、やっぱり彼は”刺青を入れる”というtakeをそのまま
日本語に訳していた。

微妙なニュアンスの違い、
以前はとーっても気になっていたのに、最近は気にならなくなった。
キリがないんで。
でも、たまに、やっぱり気になるわ~という表現がある。
イギリス英語のときはロンドンのパル、
アメリカ英語のときはアメリカのメールの返信が早い(←ここ重要!)
パルたちに聞いていた。

アメリカの50代のパルは裁判所のパートが忙しくて
最近は文通ではなく、メールのやり取りが主になってきた。
その彼女が、メールに書いていた、
"It's a shame that" (それは残念だわ)という意味なのだけれど
これ、アメリカの30代のパルたちからは全く聞かない。
中学の英語の教科書にも載っていた”That's too bad."を
私はつい”それは残念ねー”というときに使いたくなるけれど、
アメリカのパルたちがよく使うのは”I'm sorry to hear that".
"It's a shame"って、50代のアメリカ人からしか聞いたことないんだけれど、
「残念ねー」って言うときって、どういう表現があなたは多い?と
アメリカ人男性(40代)に聞いてみた、日本語で。

彼からの返信は、「面白いですねー。メイさんの質問は面白いですよ!」
この”面白い”、英語圏の日本語学習者がよく使う言い方だけれど
彼らの頭の中にあるのは多分、”interesting".
そこは、”興味深い”と日本語では言うほうが適切な気がする…と
思いながら、聞き流す言葉。

彼が言うには、"It's a shame"という言い方はすでに死語で
確かに年配者しか使わないし、彼も使わない、と。
"That's too bad."(残念ね)は嫌味でも頻繁に使うので。
言うときは、頭に”Oh"や”Wow"をつけるように、と。
深刻な問題ではないときは、"That's too bad."
深刻な問題のときは、"I'm so sorry to hear that"が適切、だそうです。

英語の質問を日本語でして、日本語で返事が来る!
いいんですか、こんなに楽チンで!!とうれしくなる。
"That's too bad."の前には"Oh"を今度からオーバーにつけよう。
オーバーすぎて嫌味にならないように気をつけなければ。

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