ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

ロンドンから友チョコ

ロンドンのパルから、小包が届いた。
友チョコ”とカードに書かれていた。

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ロンドンのパルは夫と住んでいて、ルームメイトもいて
その上、知り合いの10代の男の子が数日滞在した。
我が家の花子より2つ上の男の子、
どうだった?と聞くと、
He behaved like a very spoiled, troubled teenager.
(超甘やかされた身勝手な10代だった)
ようで、まぁ、そんなのはルームメイトで慣れている、
というルームメイトへの愚痴も含んでいた。
でも、ほら、夫がいたでしょ。
彼はその10代にどういう対応だったの?と聞き、

He was virtually Mr. Invisible.
(彼はほぼミスター透明人間だったわ。)
無関心で手伝うこともなく…だったそうで、
ダメじゃん!!
と、つい突っ込む。
まぁ、私も会ったことのある彼女の夫、
うちの夫と同じで、優しいけれど、空気は読めないので
「疲れているので、~をして」という的確で細かい指示がないと
動けなかったんだろうなぁ~と容易に推測できる。
でも、疲れていると指示を出すのも面倒になって
自分が動いたほうが早い、と動いてしまって疲れた
ロンドンのパルの気持ちも私にはわかる。。。

私が彼女へ送ったチョコレートもロンドンに届いたようなので、
「チョコレートでしっかり癒されて!
独占する許可を与える!」と伝えておいた。 

 

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