ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

カードにカード

アメリカのパルからカードがきた。
バースデーカードではないし、8月にカード?f:id:bitter-chocolate3:20180806131326j:image


なにかしら?と思って読むと、
赤ちゃん誕生おめでとう!のカードのお礼のカード。

Thank you so much for the cute new baby card!
(かわいい出産祝いカード、本当にありがとう!)

I'm sure if you were able to hug G and F in person,
they'd love it!
(もし、あなたがGとFを直接ハグ出来たら、GとFも喜ぶに違いないわ!)

彼女はいま2歳と0歳の娘ちゃんがいて…
あぁ、ボランティアでベビーシッターに行きたい!
ちょっと3時間ほど貸して!溺愛するから!
と出産祝いカードに書いた返事だった。

Hugs back across the ocean to you!
(海を越えて、ハグをこちらからもあなたに送るわ!)と。

カード、こうやって使うのね~!と毎回、アメリカのパルたちの
さりげないカードがとても参考になる。
バレンタインデー、クリスマスカード、バースデーカードだけじゃない。
カードのお返しにカードとか、
かわいい便せんがないから、カードに書いて続きはルーズリーフ…とか
ほぉ、そうきますか…なカードの使い方。
でも、アメリカでもやっぱり手書きでカードを送り合う人は減っていて
カードの種類も減っているとアメリカのパルが言っていたけれど。
こういうカードをもらうと、グリーティングカードを集めたくなる。

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