ロンドンのパルに夫が作ったアメリカのケーキの写真を
送ったところ、
"Looks neat."と返ってきた。
ニートみたい…。
ニートって、あれ?
あの教育を受けているわけでも働いているわけでも
職業訓練をを受けているわけでもない人たち?
アメリカのパルが送ってくれたケーキ作っただけで?と思ったら
私が思ったのはNEET.
Neet:not in education,emproyment or training
ロンドンのパルが言ったのはneat:cool/interesting
っていう意味だとロンドンのパルは言っていた。
"Looks neat."は「ステキね~」くらいの意味だったってことか。
その”素敵”なアメリカのケーキミックスで作ったケーキ、
甘すぎて半分以上残っている…。
16等分したのに1切れが甘すぎて食べれない…。
(元のケーキ型が大きすぎたのもあるけれど)
遊びに来たママ友に実食してもらった。
「どのくらい食べる?」と聞くと、
みんな結構な大きさを言う。
「大丈夫?本当にいけるの?」と何度も確認し、
切り分けた。
ママ友たちの感想、
「すっごいガツンとくる」
「日本のケーキと同じ感覚で切ったらダメだね」と。
でしょ?
だから、何度も聞いたのよ~とにんまり。
そういういろいろも含めて楽しめた。