ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

フランスからチョコレート

フランスからバレンタインチョコのお返しにチョコレートが届いた。 キャラメルチョコレートのほうを食べました。 甘い、甘い、甘い!!と連呼する甘さで、欠片を食べるとコーヒーが飲みたくなる。 日本人には甘すぎるかも。 フランスのパルは今年の夏に日本…

ドイツからチョコレート

ポスクロで私のカードを受け取ったドイツの女性から 「ドイツのチョコレートを食べたことがある?」とメッセージが来た。 各国のチョコをいままでに食べたことがあるので、 「例えば、あなたのお気に入りは?」と彼女に聞いたチョコレートは 食べたことがあ…

イギリスから小包

ロンドンのパルが私へ送ってくれたという”ご褒美”がついに到着。 大きい箱にはどーんとチョコレート。 小さい箱にもチョコレート、ともうひとつはリップバーム。 リップバームはとてもいい香り。甘くて、外国!な感じがする。 私がリップクリームを買うと、…

持つべきものは友達

娘の習い事の先生に頼まれた発表会の案内、 無事に中国語版も英語版も完成しました。 1日で完成って、早い! っが、私がしたわけではありません。。。 中国版は台湾のパルがワードを使って、 簡体字(中国で使われている漢字)で。 英語版は私が作ったもの…

久しぶりの中国語

突然、子どもの習い事の先生から電話がかかってきた。 「メイさん、中国語話せるのよね。どのくらい?」 ・・・どのくらいと言われましても、 忘却の彼方で、自分の自己紹介もおぼつかないくらいです、と 正直に自己申告したのに、 「基礎は知っていらっしゃ…

Eカード

アメリカ、バージニア州のパルに送った誕生日の小包が届いたらしい。 ちょっと重くなりすぎたので、SAL便で送って、 無事に届くかドキドキしていたのは最初の数日。 すーっかり忘れてました。 2週間前後くらいはかかったのではないかな。 ”Received your a …

学年習字を始める!

私だけでなく、こどもたちも硬筆を始めてみました。 小3の娘の課題は「球根をうえる」。 根が必ず曲がっている…。 小1の息子の課題は「山にのぼって」 ひらがなが難しい…。 毎月5日が締め切りで、2月号から始めると10日くらいしか 提出までに練習期間…

間違えて投函?!

今日、大量の郵便物を郵便局横のポストに投函した。 ポスクロを10通、フィンランド、アメリカ、カナダに1通ずつ。 そして、帰宅して気づいた。 机の上にあったはずのアルジェリアのパルから来た手紙がない。 投函予定だった手紙も机の上に置いていた。 バ…

見知らぬカード

月曜日はたくさんのポスクロが来る。 その中に紛れて、カナダやアメリカのパルからの手紙もあった。 絵ハガキは基本、ポスクロで、パルたちは封書でくる。 ポスクロにはIDがあるはずなのに、 たまにない。 送り主が書き忘れていたり、 (ポスクロ上で調べるこ…

知らなかった英語

フランス人女性と話していた。 彼女はアメリカ英語で、私もアメリカ英語(のつもり)。 ぬいぐるみを彼女は”plush"と表現していたけれど、 私のアメリカのパルはstuffed animalと言っていたし、 (これを聞くたびに、中になにかパンパンに詰められた鶏を想像…

初FB

カナダのFB好きのパルからきたFB. インフルエンザにかかっているので、今回は短めで、と手紙は短いけれど FBは3つ入っていた。 そのうちの1つがこれ。 私宛になってる! おぉ~!ということは、これがいっぱいになったら、 私の元へ帰ってくるのか。 いつ…

英語教育と母国語

私が海外文通をしているからか、 「こどもにも英語教育してる?」とよく聞かれるけれど、 全くしてません! 英語しゃべってみて?とこないだ末っ子に言ったら 「Hola!」(オラ:スペイン語のこんにちは)と言われた。 スペインのお姉ちゃんと仲良しなので。 …

チョコとパンパース

先日、ロンドンのパルに送った足袋ソックス、届いたようです。 足袋ソックスと一緒にチョコレートを送った。 海外にお酒は瓶なので重かったり(=送料が高い)、割れたり、 関税がかかったり、(こっちにも相手にも) そもそもアルコールを送ることができな…

びっくりした郵便物

今日の郵便物、これが一番、びっくりした。 岡山スバル、大感謝セールのダイレクトメール、3通も来た! 私も夫もスバル車なので、顧客番号が違うとか?宛名が違う? と思ったけれど、全部同じでした。 これは事務員さんのミスなのか、それともやる気を見せ…

こどもたちも始める

海外文通はすでに我が家の子どもたちは始めてます。 小3の娘のペンパルはアメリカの同じ年の女の子、 フィンランドの同じ年の双子の女のこたち、 アメリカの同じ名前のお姉さんに、最近はオランダのパルの娘ちゃんとも。 一人を除き、娘と同じ年なので、3…

判断するポイント

文通募集の掲示板サイト経由で文通相手になってくれませんか? というメールが来た。 「私と文通しませんか?」というお誘いメールとはちょっと違う。 よくあるお誘いメールは(私がお誘いするときも) 共通点があるとか、興味がある部分が同じだといったこ…

ポスクロでパズル

フィンランドからきたポスクロの封筒。 なんか変。 音がガサゴソするし、厚みも均一ではない。 なんだこれ?と思いながら開封すると、でてきたのがこちら。 パズル! しかもご丁寧に裏にメッセージ入り…。 発熱で早退していた小1の息子に、「パズル!」と言…

ストレスと空気

「ストレスが溜まって、自律神経にきて眩暈がした」という 私の手紙が続々とパルたちのところに届いたようで、 「ジョギングしたら?」 「ヨガは知ってる?」 「ハーブティーはおすすめよ。」 「アロマがいいのがあるわよ!」 とみなさん、それぞれアドバイ…

つけペンデビュー

万年筆とsigno0.38でペン習字の練習をしていたけれど ついペン先とペン軸を買ってしまった。 私の行動範囲にペン先もペン軸も売っていなかったので、ネットで。 インクは20年ほど前に私が書道をしていたとき、 ちょろっとつけペンで書いていたときのもの。…

ドイツから

ドイツのパルからの手紙に貼ってあった青い鳥の切手がかわいかった。 彼女は児童養護施設で働いているので、施設のこどもたちのことを かなりいろいろと教えてくれる。 え~っと…それ、言ってもいいの?とたまに思ってしまうほどだけれど、 多分、彼女のガス…

疲れた会話

文通相手募集サイトの中で、 アダルトビデオの俳優だったというアメリカ人男性から 声を掛けられた。 ・・・え~っと、既婚で子持ちです、とまず言ったら、 「プロフィール見たよ。」と。 見たのか、見て知ってて、声を掛けたのか…とこっちがびっくり。 次に…

筆ペン練習中

「ペンの光」の添削してくれる先生一覧を見て、 早速、一人の先生に添削を送ってみた。 メールを送ったら、「課題以外も見ますよ」と。 はてさて、課題以外をするほどの腕はないんですが…と思案し、 密かに練習していた筆ペンで書いた 名前と住所を添削して…

高血圧?

アメリカのパルに誕生日プレゼントを送ったわよ~とメールしたら、 ”I have been meaning to email you."と返信があった。 (メールしようと思っていたの。) 何についてかといいますと、 ”about your blood pressure lately." (あなたの最近の血圧について…

アメリカから

アメリカの切手好きのパルからの手紙が今回もまた素敵だった。 一番左の切手には IWOJIMA(硫黄島)とある。 もう一通、オランダから手紙が来ていた。 仲良しのオランダのパルなので、私たちの手紙は愚痴満載。 愚痴満載手紙、好きか嫌いか分かれるでしょう…

『シスター』

久しぶりに読んだサスペンス小説。 『シスター』ロザムンド・ラプトン著。 サスペンス小説とミステリー小説の違いがよくわからないけれど。 基本的に翻訳本は翻訳者の日本語に唸らされることが多く、 内容より文章が気になるので敬遠気味。 ただ、「いまは何…

チョコレート中毒いろいろ

チョコレート中毒です、と英語で言うとき、 以前は”chocoholic" (チョコレート中毒)と言っていたし、 ポスクロにもそう書いていた。 そうすると、何人かのアメリカ人とカナダ人から、 ”chocolate addict"のほうが自然よ~と言われた。 ほぉほぉ、ご親切に…

ヒーロー

ロンドンのパルと”理想の女性像”の話になった。 日本で求められている女性像とイギリスの好ましい女性像は違うと思う? と彼女に聞かれた。 好ましい女性像… 世界共通なものとしては、 ・ナイスバディ ・笑顔が素敵 ・挨拶をきちんとする、といった類のもの…

チョコレート!

ポスクロでカナダの女性が私の絵葉書を登録した。 そのときの言葉が面白かった。 ”Thanks for the beautiful postcard my dear fellow chocolate addict." (ポストカードありがとう、私の親愛なるチョコ中毒仲間。) "Chocolate shrinks my pants..." shrink…

日本からの手紙

こどもがポストからの手紙をとってきて、 「珍しく日本からの手紙!」って言って渡した。 日本からの手紙って・・・ここも日本だから国内郵便とか言ってよ!と 小1の息子の国語力にいつもながら脱力。 送り主は青森にいるアメリカのパルから。 彼女はいまAET…

あちこちからハガキ

妹がオランダに旅行中で、そちらから送ってくれた一枚。 アンネ・フランクの家が一番印象的だった…と。 えっ?アンネ・フランクって、ドイツじゃなかったの? 『アンネの日記』も小学生か中学生でドキドキハラハラ、 でも結末を知っていたので複雑な思いで読…