ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

海外ママたちと習い事トーク

最近、子どものいるペンパルたちとの話題は”習い事”や教育観。
先月、娘のピアノの発表会があって、それを私が手紙に書いた。

ただのピアノの発表会なのに、まるで私が出るかのように緊張して、
当日は朝食をバクバク食べる娘とは対照的に私は飲み物だけ。
無事に弾き終り、娘以上にほっとした。
実は私も子どものときにピアノをしていたけれど、娘のように
熱心に練習しなかったし、熱心に練習に付き合う母もおらず、
上手にならないまま。ほかにもそろばんや習字をしていました。
どちらも日本では人気のある習い事よ~と。

英語で発表会はただの習い事レベルの発表会でも"recital"だそうで、
recitalと書くたびに「そんなに大層なものじゃないのよ」と
つい書き足してしまった。日本語のリサイタルとものすごい
ニュアンスの差があるもので、つい。

イギリスの友人は、「私はバイオリンをしていたわよ!」と。
バイオリン!?…あの高価で有名なお習い事(”お”をつけたくなる)の
バイオリンですか~とびっくり。
私も一時期、子どもにいいかも~と考えたことがある。
ピアノと違い、持ち運びができるし、練習しやすい?と安直な理由で。
でも、調べると、手が大きくなるにつれて買い替えをしていかなければ
いけないこと、そのお値段が全くかわいくないこと。
最低2時間の練習にバイオリンの先生が少ないのでお月謝も高額などなど、
我が家にはミスマッチでした。
イギリスの友人はそれなりに上手だったのに「辞めたい~と思ったときに
母に言ったら、止められずに辞めてしまったけれども、
いまから考えるともったいなかった。
だから、絶対に子どもが辞めたがっても辞めさせないように!」と。
ほぉほぉ、とメモ。

フィンランドの友人とは日本の習い事事情の話しになり、
「早期の英語教育は私は賛成できないの。やっぱり外国語の前に
母語が大事よ。」でも「自分の文化を知った上で、
世界を知るのに外国語や英語はとても役に立つと思う」という話をしたら、
「私も全くそう思うわ」と。
私たちの子どもたちの年齢(就学前)には母語を流暢に語彙が多いこと
のほうが、重要だと思うという話になった。
うちの娘なんて、夫を言い負かす腕前です、若干5歳で。
末恐ろしい、と言われてますが。
先日も、ことわざカルタで「鯉の滝登り」が出てきて、
「鯉の滝登りって?」と聞く夫に「お父さんには関係ないこと」と
言ってました…。(鯉の滝登り=立身出世することのたとえ)
娘よ、意味をよく知ってるなぁ~と母はいろんな意味で涙が…。


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