ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

新しい万年筆

買ってしまった、新しい万年筆とボトルインク。
私が買った万年筆はパイロットのコクーン


今を生きる20-30代の感性をダイレクトに刺激するパイロット 万年筆[コクーン] ブルー 細字 FCO-3SR-L-F

コンバーターももちろん買って、ブルーの万年筆に
色彩雫朝顔を入れて、自己満足です。
Fの細字を買ったけれど、いままで日本語を書くときに使っていた
セーラーのハイエースネオに比べたら太い、
セーラーのハイエースネオは0.38のペンと同じくらいの細さで、
パイロットのFは0.5のペンと同じくらいの太さ。
英語も日本語も書きやすい太さなのかもしれないけれど、
日本語は線が細いほうがきれいにみえる気がする。
多分、字がうまい人はどれを使おうと同じなんだろうけれど、
弘法ではない私は筆を選ぶんです!

次に色彩雫を買うときは、躑躅(つつじ)のワインレッドが
と~っても気になる。


●iroshizuku-色彩雫(いろしずく)シリーズ日本の美しい自然や景色から創造された彩り豊かなインキです。 さらなる書く喜びと楽しみをあなたに。PILOT 万年筆用インキ 【iroshizuku <色彩雫>】躑躅 ツツジ tsutsuji INK-50-TT

ワインレッドなんて、いつ使うんだ?
使うときと人を選び過ぎだろう~と思いつつ、色に魅かれてます。
毎日のように使っている色彩雫の紺碧、1年使って3分の1減りました。
3年で使い切るとして、色彩雫を2つ持っていたら
ほぼ6年はあるってことになるのに、また買ってしまいそう。

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