仲良しのサウスカロライナのパルに誕生日のカードを送った。
去年の誕生日も送ったので、これで2回目の誕生日カード。
「日本から誕生日おめでとう!
あなたへ書く誕生日カードはこれで2回目。
まだ2年なのに、すでにあなたは”古い”友人になっているわ。
1つ”古くなった”(年をとった)あなたへ。」
というようなメッセ―ジを書いていたのですが、
いつもはメールをくれないのに、「すてきなバースデーカードが届いた!」と
彼女から喜びのメールが来た。
彼女の誕生日よりも5日も早く着いてしまったけど…。
12日かかると推定して(たまに2週間以上かかることも…)
逆算して出したのに、今回は早すぎたようです。
彼女に送ったバースデーカードは熊がプレゼントの箱を持ち、
「あなたがいるだけで、ハッピー」と書かれてあって、
「そんなあなたにおたんじょうび、おめでとう!」と中に書かれていた。
すべての日本語の下に英語を書いていた。
彼女はカード自体もものすごく気に入ってくれたようで、
飾ってるわ!と。
「たった2回しかあなたから誕生日カードを受け取ってないなんて、
信じれないわ!今年はチョコレートケーキを食べる予定よ。
飛行機代があれば、どうぞ来て。」と。
飛行機代ねぇ…0が1つ少なければ、すぐ家族で行くんだけれどねぇ。。