ポスクロでお菓子の交換をしようという話になったフランスからの
キャラメル、本日、や~っと到着。
月曜日には発送したと聞いたので、8日かかったことに。
私が火曜日に発送したお菓子(主にチョコレート)は
フランスに土曜日に着いてました。
フランスから8日…こんなものかしら?
5日くらいで来るかと思っていたので、ちょっとやきもきしました。
5ユーロ(1ユーロ130円くらい)という予算でしたのですが、
私は送料含めて1200円くらいに。
彼女からのキャラメルとクッキーで5ユーロ前後なのでしょうが、
送料が11ユーロ…。彼女のほうがオーバーしすぎてました。
ただ、私が送ったピカチュウのフィギュア入りお菓子、
(ラムネ1つだけで、主におもちゃじゃん!!というアレですよ)
中学生の娘さんに~と送ったかわいい鉛筆が大層喜んでもらえて、
「フランスを感じさせるものを今度は送るわ!」と。
私もまたポケモンのお菓子…おもちゃ?を探しに行かなければ。
中学生の娘さんにかわいい消しゴムとか。
あなたに出会えたことがとてもうれしいわ!とメールで書いていてくれていた。
「私の日本人の友達がね~」と話す時が、本当にうれしいのよ、と。
こんなフレンドリーな生粋のフランス人、すごくレアな気がするのは
私だけなのかしら?
フレンドリーなフランスのパルはいるけれど、彼女たちは生粋のフランス人じゃない。
移民2世です。
マッチョだし、元軍人さんだし、フランス人なのにフレンドリーだし、
なにからなにまで私のパルの中ではレアな存在の彼女。
こういう面白い人に出会うから、ポスクロをついしちゃうのよね。