ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

学校へクレーム?

オランダのパルから手紙が来た。

彼女はいつもA4に4枚表裏ぎっしりです。

彼女のあれこれに感想を言うだけで軽く10枚(ただしA5サイズ表だけ)書ける。

夏休みの話になりますが…

娘の自由研究を手伝って~、オランダからなにかオランダらしい写真を送って

とお願いしたパルの一人。

(ドイツ出身でオランダ人と結婚して、いまはオランダ)

「先生の反応が楽しみね!」と書いていたけれど、けれど…

娘の先生は自由課題をするようにさらりと書きつつ、

あまり自由研究を評価しないのか娘の自由研究には「ふ~ん」だったこと、

それがいかに娘の学習意欲を低下させたかとか、

私が先生に失望したかを書いたところ、返事が来た。

「っで、あなたはそのことについて先生と面談をしたの?

多分、オランダとかドイツに限らず、教育や先生の基本的なことは同じで

子どもの学習意欲を向上させて、一人ででも勉強したくなるように導くことでしょ。

その全く逆をしていて、そのことに先生は気づいていないんじゃないの?

先生に失望していないで、文句言いに行くべきよ!あなたが教えてあげなさい。」

と言った具合に私が怒られました。。。

よく言われるんですよ、海外のパルママたちからは、

「それで、あなたはちゃんと学校に文句言いに行ったの?」と。

例えば、小1の娘に読書感想文が出たんだけれど、すごく大変だった!と書いたら

「小1で読書感想文?ほかのママは何も言わないの?

明らかに無理なレベルでしょ?先生に何も言わなかったの?」と

アメリカのママにびっくりされました。

なんていうんでしょうか、まだ娘は1年生半ばですが、先生への期待値が

私の中でどんどん低下していて、

「まぁ、そんなものかもなぁ。」と多少のことには驚かなくなった。

期待もなければ失望もない、そんなところでしょうか。

多分、そんなママは私だけじゃないハズ。

「うちのクラスの先生はすごくいいんだから!!」とか同じ小学校のママから

聞いたことがない…。

「まあまあよ。」とみんな言ってます。

いかにも教師が天職!みたいな先生っていないのかなぁ~と夫に言えば、

「ドラマの見過ぎちゃう?」と言われましたから。

いや、ドラマの中でも見たことないです。

イムリーにドイツで先生をしているパルとも同じ話になった。

彼女のお母さんも小学校2年生の先生で、クラスの7割が移民の子らしい。

しかも、その子たちはドイツ語がわからず、

その子の親もドイツ語がわからない。

教える以前にコミニケーションが取れず、ランチタイムが無法地帯と

担任のお母さんは毎日嘆いているとか。

日本語がわかっていても、簡単に無法地帯化するのが低学年ですから。

ストレスすごそうだなぁ~と思います。

学校への期待値が海外はそもそも日本より高いのかしら?

それとも言いやすい雰囲気でもあるのかしら?

参観日だ、マラソン大会だ、作品展だ、オープンスクールだと

毎月のように小学校へ行ってますが、とてもオープンには思えない。

子どもたちがおねだりをしたときの夫と同じ態度です。

「何でも欲しいもの言ってええで~!聞くで~!どんどん言ってよ~。」

但し、本当に聞くだけ。元々、買う気はない。

根深いのは学校の閉鎖社会か私の学校不信か。

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