月末に届くポスクロの国別の割合表。
へぇ~っとじっくり見たのは最初だけで、いまは全く見ていない。
私のパルの割合はどうなのかしら?とパルたちを国別に分けてみた。
仲良し度とかは関係なく、3か月に1度はくるパルだけでいくと
私の想像通り、1位はアメリカでした。
私のパルたちの出身国は
1位、アメリカ 30%
2位、カナダ 15%
2位、オランダ 15%
という結果になりました。
一時期多かったドイツ勢は最近は減ったり、
中近東というくくりでは多いのですが、国別ではバラバラだったり。
オランダのパルたちはみ~んなロングレター派で、
来るのは月に1度ですが、毎回ぎっしり。
オランダのパル曰く、オランダ人はストレートに何でも聞くから
ほかの国から煙たがられるのよ、と。
そうなの?そう見られているの?と新鮮でした。
オランダ人はそう思っているのか~と知りました。
手紙を読んでいて、特別、そういう気はしないのですが。
「単刀直入に聞くけれども、その質問に悪意はないのよ。」と
何度も言ってます。
別に悪意を感じたことはないけれど、あまりにも何度もパルが書くので
そんなに警戒するほどなのね…と思ったり。
そして、やっぱり多いアメリカ勢。
底抜けの明るさやフレンドリーさ、お茶目さなど、すごく合う。
宝くじが当たったら、やっぱりアメリカのパルに会いに家族で行きたい!と
宝くじを買わずにいつも思うものの、
私のパルたちは、結構、な~んにもない田舎にいるパルばかりです。
観光名所は?と聞いても、
「子どもが喜ぶ動物園があるわよ!」とか
「キャンプに行きましょ!」とか…。
かくいう私の住んでいるところもも観光名所は考え込むくらいで、
私が連れていけるところも「回る寿司とおすすめケーキ屋」くらいですが。
類は友を呼ぶではないけれど、仲良しのパルはやっぱり似たような性格が多い。
宛名を書き間違いしたら、ぐちゃぐちゃっと消して
続けて書いていたり。。。
「さすがメイの友達」と夫が見て呆れていました。
ええ、私は全く気になりません!