最近、ポスクロが少ないなぁ~と思ったら、
月曜日にどさっと届きました。
9通!
そして、その内の3通がAnnaさんです。
ドイツだとアンナ、英語圏だとアナさん。
私のパルにはポーランドにアンナ(だと思う・・・)がいます。
海外で多いのはキャサリンに違いない!と私のパルたちの名前で
勝手に思っていた。
でも、やっぱり万国共通なのはもっと別の名前なのかも~と
各国のAnnaを見て思った。
ちなみに、ポスクロできたのは、フランス、オランダ、ロシアでした。
私の名前も意外にポピュラーなようで、
「ドイツでも一般的な名前よ!」とか「オランダでは愛称でよく使うわ」と
言われます。
スペイン系のパルには必ず「名前の通り面白い!」と言われたり…。
(私の名前はスペイン語では笑う、だそうですよ…)
確実に発音できるのはスペイン系(スペイン語話者)だけで、
あとの国では違う発音ですが。
娘のときは外国(というより英語圏)を意識してつけた名前ですが、
息子のときは「一朗でいいよ」「次郎にする?」「それとも元気とか?」と
名づけ欲が一気に失せ、夫任せ。
そんな名前ですが、意外に海外勢(英語圏問わず)覚えやすく、
発音しやすいらしい。
名前って、奥が深いですね~。