我が家のカレンダーは2年連続で、Thomas Kinkade(トーマス・キンケイド)
というアメリカの画家の作品のカレンダー。
某生命保険会社のディズニーデザインを始めあちこちから年末にはカレンダーをもらいますが、
かれこれ3年ほど夫の会社経由でもらうとある会社のカレンダーを
ずっと使っている。
ここ2年ほど、トーマス・キンケイドというアメリカの画家で、これもとっても素敵。
その前は、日本人の画家で、油絵の風景画。
センスがあるって、こういうことよねぇ~と感心しきりです。
今年は、まだもらってないので、夫に「もらえないの?今年は配らないのかしら?
なんなら、買うよ!」とアピールしてます。
誰が毎年決めているのか知らないけれども、いいセンスしている。
センスといえば、夫が年末に新車を購入しました。
他県で契約したため、いろいろな書類が郵送されてきたのですが、
そのときの切手が毎回”伝統芸能切手”で、いいねぇ~と一人、事務員さんと握手したくなった。
(勝手に事務員さんが購入しているんだろうと決めつけて)
私も伝統芸能切手は大好きで、いつもは使い切っているのに2シート使わずに
隠し持っているんです。
この年齢性別、季節を問わない切手って、いい!
年末のあいさつ回りのついでに持ってきてくれるカレンダーを期待しているものの
なかなか来ないらしい。
今年はないのかしら?と気をもんでいると、
夫と息子がオートバックスに買い物に行き、カレンダーをもらって帰った。
1月、2月はこれ。
ちなみに5歳の息子のおすすめは7月、8月で、レースクイーン大集合。
まだ5歳のくせに…。
延々と車と整備の写真で…これを1年見るのはちょっと…。
息子たちは大喜びですが。
素敵なセンスをもつ社員だか社長だかいる会社の営業マンが、
今年も夫の事務所にカレンダーを持って年末の挨拶に来てくれますように!!