新しい必需品として、キーボードを買った。
いままでのiphoneに比べたら、格段に打ちやすい…はずが
打っているそばからタイプミスにスペルミスに…
いらいら~!!
これが持ち歩く限界の大きさだと思うので、我慢していたら、
なんとキーボードがあるというではありませんか。
「なんで、もっとその存在を早く教えてくれないの?」と夫に詰め寄ると、
夫はキーボードの必要性を感じたことがないらしい。
長文を打たない、と。
私は長文も打つし、メッセージには呼吸というものがあって、
遅いと私が自分で苛立つ。
GmailのハングアウトやfacebookはPCに切り替えて、
打っていたりしたけれど、whatsappは写真を送ることも多く、
写真が入っているスマホでの操作が多い。
そこで登場したのが、新しい必需品のこちら。
はさみで大きさがわかるかな?と置いてますが、若干小さめサイズ。
その上、@マークの位置が数字の2のところだったり、’が変わったところにあったり、
致命的だったのが右側にシフトキーがなかった!
このキーボードを使うまで気づかなかったけれど、
私は左のシフトキーを使ってなかった。
それなのにこのキーボードには右にシフトキーがない。
左しかシフトキーがないって、こんなにも不便だったのか!と驚いた。
文句たらたらですが、タイピング速度は格段に速くなり、タイプミスも減った。
とても快適…ですが、次回はシフトキーが左にあって、@マークもいつもの位置にあるものがいい、
と各種、思ったり。
夫はキーボードやマウスにこだわるけれど、私は特に何のこだわりもなく、
いつも夫に与えられたものを、そのまま使っていた。
こだわる夫を呆れた目で見ていたけれど、シフトキーだけはやっぱり右に欲しい!と
今回のキーボードで思った。
チャットはとても快適で、フィンランドのパルとウクライナやロシアについて
どのような報道がされているかといった長々とした文章も楽々。
キーボードは必需品!