高校からの友人がついにママになりました!
クリスマスに!
「おめでとう~!!」
産休に入ったら、隣の県くらいには旅行に行きたいわ~と
言っていて、
「臨月の妊婦、他県とか無理!」と止めておいた。
スーパーくらいが関の山で、産婦人科にすぐに行けるような
距離にいたほうがいいよ、と話していたら
臨月に入るとやっぱりしんどくなったようで、
「身重って、こういうことね…」と言っていた。
ええ、体が重いんですよね~。
私もクリスマスケーキとごちそうで重くなってますが、と
話した翌日に破水して、出産。
お正月明けの帝王切開予定が破水により帝王切開になり、
クリスマスに生まれたようです。
ママになった友達によく言われる、
「メイ、よく3人も産んだね・・・」と半ば呆れて。
大丈夫!すぐに痛みとかしんどさとかは忘れて、
「また、赤ちゃん抱っこしたい~!」と思うものなんです。
赤ちゃんが生まれたら、すぐに紙おむつを送る約束をしていたので
ウキウキで紙おむつを買い、用意していた絵本と一緒に箱詰め。
彼女の実家に送りつける約束でしたから。
「赤ちゃん、いいな~、いいなぁ~。」と連呼していると、
夫に「キリがない。」と言われた。
ここはひとつ、子どもたちの大学費用まで計算したら?と。
…恐ろしすぎて、考えたくない。
「○子さんに赤ちゃんが生まれたよ!」とこどもたちに言うと、
「いつ、一緒に遊べる?」と聞かれた。
…3年後かしら。