修理にセンターまで出かけていた携帯がやっと戻ってきた。
代替品を壊しそうで、夫の古い携帯を使っていたけれど、使いにくい!
それもついに終了~と喜んで引き取りに行った。
フル充電しても3時間ほどで充電が残り2目盛りになる、
という状況でしたが、
センターで調査しても「そのような状況にはならず」だったらしい。
・・・まさか、故障じゃないから、そのまま?!と思ったら、
中の基盤も充電する箇所も新しくしています、と。
故障ではない、と言いつつ、あちこちを総取替したと。
なんだか謎の行動ですが、まぁ、いいや。
でも、よく見ると、私の戻ってきた携帯、光ってます。
磨かれただけではここまでならないような…と四隅を見ると
塗装がはがれてない。
「これは私のではないのでは?」とつい言ってしまった正直者の私。
携帯ショップのお姉さんがにっこり、「外側も新品に交換されていました」と。
外側は壊れてないし、中側も壊れてないのに、
基盤から外からすべて新品?!と驚いていると、
「ここだけ古いままです…」とお姉さんが教えてくれたのが
電池ケースの蓋。
な~ぜ~?なんで、これだけ新品でキラキラにしておいて、
ここだけ古いのを使う?
いや、そもそも、外は壊れてなかったし!となにもかもが謎。
一応、故障してなかったのに、蓋以外は新品になって戻ってきた携帯、
謎だらけ。