真珠のついたリースの切手をクリスマスシーズンにアメリカから来る手紙でよくみる。
正確には、年中、クリスマス切手なのに見かける。
季節性っていうのは無視?!と最初はびっくりしたけれど
文通が趣味でも切手に興味がないっていうことか、と最近は気にならなくなった。
私のパルたちは切手に興味がない人が多いようで、
「また、これか…」というような切手が多い中、
手紙が続いているアメリカのラジオDJの彼は切手にこだわりがあるようで、
毎回、見たことない切手だらけ。
サンタクロースの切手の横にキング牧師の公民権運動の切手がある…。
これはアメリカのいまを切手で象徴?と考えてしまった。
私も今月24日に発売された和食切手で日本を感じてもらうことにしようっと。