ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

親父ギャグ

アメリカのキャットから招き猫の画像だけメールで送られてきた。

招き猫。

メッセージはなし。

え~っと…と想像力を働かせてみるもののわからない。

「どういう意味?」と返信したら、

3.11への哀悼の意だったらしい。

だって、”waving cats for luck" (福を呼ぶ猫)でしょ?

と言われた。

招き猫…どちらかというと商売繁盛の福で

お客さんを呼び込むのよ~と返信しつつ、調べたら

「右手を挙げたら金運、左手を挙げたら客」と左右のどちらを

挙げているかで意味が違うということを知った。

夫に、「キャットが招き猫の画像を送ってきてね~」と話したら、

「キャットがキャットやな。」と。

・・・はいはい、と流しつつ、

キャットに報告。

「キャットは日本語で猫で、キャットがキャット(猫写真)」って

うちの夫が言っていたよ、と追伸。

Hahaha, Yasu's joke is called a "dad joke" here.

(That's a joke only dads find funny) :p

(アハハハ、ヤスの冗談は”親父ギャグ”って呼ばれているわよ。

面白さがわかるのはオヤジだけだからね。 )と。

オヤジギャグ、そのまま "dad joke"であるとは!

万国共通、親父はしょうもないことを言うのね。。。


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