ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

コロラドから

コロラドのパルから小包が来た。 

このほかにも去年、彼女が里帰りしたメキシコ土産の

キーホルダーやシャーペン、

鉛筆にシールにと、細々としたものがあったのだけれど

子どもたちと分けたので、写真にない。

小包のお土産ひとつひとつにポストイットで、

「これは私の故郷で買ったのよ」とか

「私がおすすめする本よ。ぜひ、読んでみて!」と

(あっ、本も写真に入ってない)

盛りだくさんだった。

もちろん手紙も4つも入っていて、

一番最初は去年の8月…すごい、ほぼ1年前じゃないの!

最近は湖の周囲をジョギングしているらしい彼女、

私のパルたちの間ではジョギングが流行っているのね~

という一言で片づけて、

「よし、私もジョギング始めよう!」という気にならないから

不思議だわ~。

こどもたちへの英語の本は「いつか会ったときに、

子どもたちが会話できるように。」と。

こどもの会話に”言語”っているのかしら?

同じ言語使っていても喧嘩になるし、

言った、言わない、嫌な言い方をした等、

げんなりすることが多い小学生女子の喧嘩の話を娘から

連日聞かされている私としては、

もう全く言語が違うほうが寧ろ、喧嘩にならないのでは???

とすら思ってしまう。


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