ロンドンのパルから誕生日便か届いた。
中にはエッセンシャルオイル配合の石鹸、ラベンダーのハンドクリーム、
小皿にキャスキッドソンの紙。…紙?!これはどういう使い方をするの?と
いまだに謎のままですが。
それにチョコが3種類。
なぜかミント入りが入っていて…ミントはダメって言ってなかったっけ?と
泣きそうになりながら食べてます。
家族の誰も食べないミント味のチョコ。
このチョコだけならおいしいのに、トッポのように細い管の
中にミントが入っていて、おいしいチョコの邪魔をする。
やっぱりミント味、好きになれない。
1881年からという老舗のチョコレートらしいのだけれど。
バースデーカードには「とにかくイギリスのもの、伝統的なもの、
あなたが好きそうなものを詰め込んだわよ!」と書かれていた。
彼女のセンスは大好きで、今回は特にバースデーカードが素敵だった。
これ、動くんです、ゆらゆらと揺れる。
揺れると窓が開いたり、蝶が舞ったり…
「素敵ね~」とこどもたちも言うほど。
いいでしょ~、と自慢してます。
イギリスでの議員さんが銃撃された事件もアメリカのオークランドでの銃撃事件も
どれもこれもイギリス、アメリカのパルたちが口を揃えて
”unexpected"(予期しなかった)と言う。
予期しなかっただけに、驚いてまだ言葉がない、そんな印象を受けた。