インディアナ州のパルから小包が届いた。
大きい、そして大きさの割に軽い。
なんだろう?と開けてみると、でてきたのは
ながーい鉛筆3本。
こどもたちへ、となっていた。
「面白いでしょ?」と。
横に日本の鉛筆を並べてみた、ほぼ2倍。
アメリカ人、こんなに手が大きいのか?と
子どもたちは驚いていた。
私には彼女が出かけた先からマグネット。
素敵すぎて、彼女も家用に同じものを買ったらしい。
手紙もルーズリーフ裏表3枚ぎっしり。
早く返事を書きたい~!という手紙がいまたくさんある。