仲良しのインディアナ州からバースデーカードが届いた。
マスキングテープで止められ、真ん中が膨らんでいて
どういうカード?と開けてみると、
ペーパーで包まれたピアスがでてきた。
このピアスもくまのプーさん。
か…かわいすぎて、私の年齢ではきついものが…と
一瞬、躊躇したけれど、耳につければ小さすぎて
「あっ!プーさん!」と気づかれなかった。
気づかれないと寂しいもので、
「これ、プーさん!プーよ、プー!」と、つい宣伝。
インディアナ州のパルの文章はいつもとてもフレンドリー。
May,Happy Birthday,Friend,
I wish I could be near you to take you to lunch for
your special day.
Maybe one day,we can look forword to that and
I know we'll achieve it someday.
(お誕生日おめでとう、メイ。
私が近くに住んでいたら特別な日にあなたをランチに
つれていくのに。
多分、私たちはいつかランチにいけるだろうし、
その日を楽しみにしましょ。)
っていうこのカード、病院で書いたらしい。
入院中かーい!!と、つい突っ込みそうになった。
ランチとか言っている場合じゃないけれど、
彼女は6月にいとこの結婚式出席のために遠くまで行くらしい。
「家族で旅行よ~」と書いてあったけれど…
まずは退院かと。。。