ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

集団免疫

イギリスだけ学校を閉鎖しない、
コロナウイルスに対してイギリスは独自路線?と
話題になっていた。
(3月18日にイギリスも学校閉鎖することになった)

イギリスがしようとしていること、
夫と何度か話題になった”集団免疫”。
こちらがとても詳しくわかりやすかった…。

news.yahoo.co.jp

みんながかかって免疫をつける!
途中でたくさんの人が死ぬ、医療をパンクさせないために
切り捨て御免!な政策だから、さすがのジョンソン首相も
そういうことは言わないで、黙ってただ学校を続けているんだろう、と
思っていた。
早くから閉鎖や封鎖などをすると”社会的疲労”を起こす、
と行動心理学的にジョンソン首相は言ったりもしていた。
これは行動心理学者からの反論もあったりしたけれど…。

これについて行動科学者たちは、「行動科学を参照し、エビデンスに基づくアプローチは全面的に支持する。しかし、『行動的疲労』に関する知見の蓄積はまだ不十分だし、現在の特異な状況にそれがどの程度あてはまるのかも、納得できていない」と指摘した。

「これを高リスクの公衆衛生戦略の根拠とするには、納得できるだけのエビデンスが必要だ」

「それよりも、現在求められている重要な行動の変更(例・手洗い)は、事態の緊急性がもっと認識された方が、いっそう徹底される。できる限り普段通りの日常を続けるのでは、その緊急性が損なわれてしまう」

この行動科学者たちは、「極端な行動の変化」の方が「良い結果」をもたらし、「非常に多くの人命を助ける」ことができるかもしれないと述べた。

「この可能性を少なくとも試してみる価値はある。中国と韓国の経験は、その可能性を十分に裏づける」

こう述べて行動科学者たちは政府に、「行動的疲労」に関する立場を再検討すると共に、自分たちの方針を裏づけるエビデンスを公表するよう求めた。

 

 

www.bbc.com

その社会的疲労って、コロナ疲れ?あぁ、あるある…と
3月2日の学校閉鎖から現在17日目の私、すごくよくわかるけれど。

しかし、3月18日ジョンソン首相、言ったよ…。
herd immunity:集団免疫
「家族や友人などたくさんの人を失うだろう」と言いつつ、
7日間は病院へ来ないように。
感染者数をゆるやかに増加させて医療パンクを防ごう、と。

あちこちで問題点は指摘されているけれど、
やっぱり一番大きな問題は”コロナウイルスが新しいウイルス”
ということ。
免疫がどうやって成立するのかも謎。
日本で騒がれているPCR検査の精度も怪しい。
インフルエンザ検査並みだとしても、インフルエンザ検査にも
偽陽性や陽性なのに陰性と出る人も一定数いる。
陰性だったから、と出かけていた人が陽性という可能性も否定できない。
それなら寧ろ、検査をせずに自宅で安静にしなさい、
薬も何もまだないんだから、というのは医療崩壊
防ぐには必要なのかもしれない。

医療崩壊、医療がパンクする、と言われても
どうもピンと来なかったけれど、最近、ちょっと怖い。
私が住んでいる兵庫県、現在は公表されている感染者は92人。
そして、4つの病院が感染者が医者や患者にでたことで救急や外来を
中止している。
都会のように6つも8つも大きな病院があるわけではない。
2つの市で作った大きな総合病院1つの中、その唯一の総合病院が救急中止、
隣の市も感染者が出て中止。
そうなると、4つの市の救急患者がすべて近隣の病院へ運び込まれる。
この恐ろしさ。
では、私の市の病院に感染者がでたら…そういうことが
もしかしたら、これからほかの都道府県でも出てくるのかも。