家から一歩も出られない連休、外食気分で何か異国料理を作ろう!
という話になった。
異国料理…そういえば、インドのレトルトカレーがあった!と
取り出したのはこれ。
夫が手羽先と玉ねぎを入れて作ってくれた。
作っている途中からとてもスパイシーな異国の匂い!
「おいしそうなにおいがする~!」とこどもたちも興奮。
私はつい味見…口から火が出る!!という辛さ。
カレーにはナンでしょう!ということで、ナンも夫が作った。
レシピはヨーグルト入りのナンで、
味見をするとヨーグルトの酸味が効いていておいしい。
そして、家族で実食!
からっ!
からっ!と、辛いしか感想がでない。
ルーは辛いので、カレーの中にある手羽先や玉ねぎだけ
食べようとするもののあまりの辛さに泣けてくる。
辛いを過ぎると舌が痛くなることを学んだ。
ナンのヨーグルトの酸味なんて感じられないほど舌が痛い。
「これ、インドではこどもでも食べているのかしら?」
「インド行ったら、ナンとフルーツしか食べられない?」
とインドに思いを馳せながら食べた。
(……きこえますか…みなさん… 全農です… 今… お買い物をしている…あなたの…心に…直接… 呼びかけています…牛乳と…ヨーグルトを…追加で…買うのです…その2つと…お砂糖を混ぜて…ラッシーを…作るのです…おいしくて…大量に飲めます…単独でだけ…味わっている…場合では…ありません…) https://t.co/QbZKNOpAJf pic.twitter.com/Q2k1bOyPcs
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年4月22日
JAがラッシーをつくって牛乳消費を呼び掛けているけれど、
インドカレー作りをおすすめするといい。
我が家、昼のインドカレー1食で牛乳2.5L消費。
辛さを和らげるには牛乳!と牛乳をどんどん飲んだ結果
「お腹たぷたぷ」とこどもたちも言っていた。
バーモントカレー甘口が標準の我が家には辛すぎた。