娘の習い事の先生に頼まれた発表会の案内、
無事に中国語版も英語版も完成しました。
1日で完成って、早い!
っが、私がしたわけではありません。。。
中国版は台湾のパルがワードを使って、
簡体字(中国で使われている漢字)で。
英語版は私が作ったものをイギリスのパルにメール添付して
赤ペン先生をしてもらって完成。
「イギリス英語でいいの?」と夫に聞かれたけれど、
アメリカ英語版までいるの?!
そんなに変わらないはず…多分…。
習い事の先生には、
「全く私の実力ではなく、友人たちにしてもらっただけです!」と
きちんと伝えた。
中国語版と英語版がもう完成したので、
来年からは、微修正だけで、中国語圏と英語圏の生徒さん募集できますね~
と先生に話したところ、
「ルー大柴も真っ青な英語で指導しているんだから。無理!」と。
我が家の子どもたちにピアノを教えているときは
吉本新喜劇を見ているような突っ込みとリアクションの
とーっても面白い先生です。
海外公演もされていた先生で、ピアノを弾くと
いつもの先生はどこ行った?!という豹変ぶりでため息がでるほど美しい。
そんな先生に習っているこどもたちですが、
「太郎君、まずは右手から弾こう。」と先生に言われて
左手で弾き始める小1がいたり、
最後の最後で、ダーン!!とかっこよく決めるところで
ポーンとオクターブ間違えて引く小3の指導は椅子からずっこけたり、
「なんでやねん!」と突っ込んだり、先生は忙しそうです。
先生には「フランス語版とオランダ語版、
ドイツ語版にスペイン語版もできますよ!」
と伝えた。
仲良しのパルたちに「翻訳して~」と丸投げ予定ですが。
フランスの元軍人パルに今回のことをメールで話したら、
「フランス語版はチョコのお礼に、いつでもするわよ!」と
すでに言質とってますから。
英語版は完璧!と思って、ロンドンのパルに送ったのに、
untilに私がしていたところを、byにしたほうがいいとか
onにしていたところを、inに修正されたり、
この短い中で、これだけ前置詞を間違えているなら
普段の私の手紙は前置詞って、ほぼ間違っているのでは?!と
私が青ざめてしまったことは先生には秘密で。