ショコラ日和

海外文通を通して、世界の友達と井戸端会議しています。

朝活

カナダのパルからwhatsappでメッセージが来た。カナダはほぼ13時間の時差なので、計算が楽。こちらが朝の5時なので、向こうは夜の6時。朝の5時って…起きてましたから! 意識高い系のする人がする朝活とやらを私も始めてみんとて…というわけでは全くない。睡…

3カ月!

最近、手紙が来ていないわ、と実は思っていたウィスコンシン州のパルから昨日メールが来た。彼女も”I haven't read your letter for a while."(あなたの手紙を久しく読んでいないわ。)と思っていたらしい。そして、私からの手紙が来ていないけれど彼女から…

それぞれの学校の楽しみ方

過日、数学検定最年少記録の少年についての記事をネットで読んだ。記録は最近更新されたばかりなので、いまの最年少記録の少年(小4)だったか、前の最年少記録の少年だったか忘れたけれど、その記事を読んで、最も驚いたこと。「学校の授業も楽しい」と少年…

伝えたいこと

我が家のこどもたちの作文を読んでいると、「それ、順番がおかしいよ!」と突っ込むことが多々ある。何が一番伝えたいポイントなのかが読む人にわかるようにしたら?とアドバイスをする。 今日、インディアナのパルからメールがきた。・・・それ、話題の順番…

日本語にしにくい英語

英語の単語でいくつか日本語に訳しにくいものがある。もちろん、その逆もまた然りで有名なのは”I miss you."を日本語にすることや”懐かしい”を英語で言うこと。高校時代の英語の先生はidentityの説明が日本語では難しい、といつも言っていた。「君たちに自己…

ジェンダーバイアス

ロンドンのパルに聞かれた。"Have you talked to her yet about the problems she will face being a female chemist?"(女性化学者として立ち向かうことになる問題について花子にはもう話した?)"You don't want to put her off, but its good to kinds of.…

スピリチュアル?

イランのファーちゃんからwhatsappでメッセージがきた。ファーちゃんは私と同年齢の新婚ほやほやで、声はラジオのDJのようにクリアで知的な女性が好きな女性の声(間違いない!)ではあるけれど、たまに謎。たまにスピリチュアル。そして、怒ると怖い。ツッ…

理想と日常

花子が頭痛がすると朝、起きてきた。小学校なら「休んだら?」とすぐに言えるけれど、欠席も内申点も気になる中学生、時間割を確認すると花子の苦手な実技科目もある日。「どうしてもしんどくなったら早退したら?」と提案した。去年の花子の担任も「欠席で…

化学の動画

化学グランプリ事務局からお手紙がきた。まさか中止決定通知?!かと思ったら8月に申し込み再開をしたいという内容でほっとした。 先般の新型コロナウイルスの影響はまだ強く、なんとかグランプリを開催したいと主催者は考えておりますが、不確定要素が多い…

新しい本

花子は化学グランプリを目標に化学の勉強をしている。化学グランプリは化学オリンピックの予選のようなもの。化学以外にも生物、数学、地学、とグランプリはある。今年のコロナウイルスの影響で、早々と今年度の中止を決定したグランプリもある中、化学グラ…

英語の教科書にびっくり

中2の花子の英語の予習に付き合った。「へー、そうなん?」「あら、こんな熟語がここで登場?!」と各種、驚きや発見があった。 口語表現が増えたとは聞くけれど、本当に増えていた。 "Oh, did you?""I see.""How come?""Guess what?" "How come?"はアメリ…

『独学という道もある』

中2の花子の中学校生活をみていると、学校って、なんだろう…という思いになる。 「同じ時間に登校し、同じ時間に同じ内容の授業を受け、平均的で集団行動のできる人たちを作り出すのが学校」と大学時代に教授が言っていて、なるほど!と膝を打った。そして、…

眠れない

オランダとドイツのパルたちから手紙が来た。彼女たちがコロナウイルスの間、どのように過ごしていたか、ということについて書かれていた。その中で、彼女たちが書いていたことが同じだった。 「眠れなかった。」と。 whatsappで連絡を取り合っていたオラン…

五月病

ポスクロのハガキでちょっとずつ世界がまた戻ってきていることを感じた。コロナウイルス真っただ中の時、ポスクロで来る絵葉書はほぼドイツ。ドイツ、ドイツ、ドイツ…とドイツのカードばかり。私が引いたIDもドイツ、ドイツ、ドイツ…と世界にはドイツしか…

自学のススメ

数日前から、中2の花子の化学がますます親の私たちにわからない問題が再燃していた。大学で学んだ私たち(文系)では、わからない。理科の教員免許ももっているという花子の担任に花子は化学グランプリの過去問の質問をしたら「わからない」といわれたらしい…

撃沈

「こどもの勉強をなめていた…」と夫と話した。 わからん…壮大にわからん。どこからわからないかもわからないし、わからないからアドバイスもできない…となったのはやっぱりいつものように花子の化学。 「お母さん、ルイス構造がさ~」と、ルイス構造をさも常…

ムキムキウィーク

ポスクロでコンピューターが無作為に選んだIDを引いたとき、以前は引いたIDが本屋さんだとか司書さんだと、「うわ~!!!」と、なんだか嬉しくなっていた。最近は、本屋さんや司書さんでも感動が薄くなってきた。読書好きでも同じ。意外どころか結構多…

10代…

カナダのパルの手紙が、予想外の英語の連続で、「ん?どういうこと???」と混乱した。きっと、こういう風に続くだろう、と想定していた英語と違い、ちょっとしたパニックになった。 彼女の10代の息子くんについて書かれていた。 "He is really acting out.…

ポスクロの一期一会

私が出したポスクロの一枚、36年の間、人生をともにした夫を4年前に亡くしたオランダの女性。「夫は勇敢にガンに立ち向かった。夫が亡くなってからその状況や一人の人生に慣れるまでに数年かかった。」とポスクロの自己紹介文に書かれていた。 そんな彼女に…

聞き惚れる『民衆の歌』

昨日、一日中、家族で聴いていた歌がある。『民衆の歌』 www.youtube.comなに?この人たち、歌がとんでもなく上手い!と驚いたら、それも当然、ミュージカル俳優さんたちだった。でも、中に宝塚っぽい歌い方の人もいるし、芸人さんもいる気がする…。なんだか…

久しぶりの手紙

カナダのパルから手紙が来た。私の記録によると半年ぶり。…半年って!!去年でしたよ、私が手紙出したの。文通の間隔が開くということは、基本的には相性が悪いことも多い。手紙を書く内容がない、あとにしよう、で遅くなる…というパターンは私も経験した。…

化学の塾、半年目

化学の塾の帰りに花子から塾で学んだことを毎回、聞く。理解できる話は2割くらい…。なにがどうわからないのかもわからない、という壮大な迷子になった気分になる。落ちこぼれの子って、こんな感じなのだろうか。 今週は先週に引き続き、化学グランプリの過去…

ドイツのカルテスエッセン

「今日の夕飯は何~?」とこどもたちに毎日聞かれる。今日は暑い…暑すぎるので、今日はドイツのKaltes Essenでいこうと思う。こどもたちにも「今日はカルテス エッセンよ~」と言うと、「なにそれ?」と聞かれたので、「ドイツ語」と答える。 ドイツ料理?!…

『45歳からの恋の幕アケ』

特に何も起こらなくていいから、ドキドキもせず、ハラハラもせず、主人公に感情移入しすぎない映画を観たい、と思う時がある。そんなときにぴったりの映画だった。 『45歳からの恋の幕アケ』原題は"The English Teacher" 45歳からの恋の幕アケ!! メディア:…

『さようなら、ビタミン』

手帳の読みたい本リストに書いたまま、買うこともなくそのままだった本をついに読んだ。 『さようなら、ビタミン』 さようなら、ビタミン 作者:レイチェル・コン 発売日: 2019/04/26 メディア: 単行本 アルツハイマーの大学教授を父親にもつ娘、ルースの日記…

いやになる

アメリカのパルたちにいまのアメリカの状況やニュースを聞いた。返ってくる感情は”怒り”に違いない!と、どうやら私は思っていたらしい。彼女たちの反応に拍子抜けしたことで気づいた。"depress"(落ち込む)だとか”disappointed"(失望)や"sad"(悲しい)…

『骨を彩る』

『骨を彩る』を読んだ。 骨を彩る (幻冬舎文庫) 作者:彩瀬 まる 発売日: 2017/02/07 メディア: 文庫 中2の花子が先に読んだ本で、「面白かった」という感想通り、面白かった。小川洋子に似ている世界観だと思ったけれど、解説があさのあつこで意外だった。 …

もやもやと自由と

アメリカのミネソタ州の白人警官による黒人を圧死させた動画、恐ろしすぎて言葉がでない。これはもう犯罪だし、これが犯罪ではないならアメリカはどうなっているんだ?40近い都市で夜間外出禁止令が出されている。そして、デモはアメリカだけにとどまらず、…

車輪餅とあんこ

台湾からきたポスクロのカード。 車輪餅…これって、アレだわ!と家族で話題になった。どう呼ぶかで地域性がでるコレ、兵庫県の我が家ではやっぱり、御座候(ござそうろう)。駅やデパ地下に売っていることが多く、地下街では迷子になりがちな夫もこの匂いに…

『住んでみてわかった 本当のフィンランド』

フィンランドのエッセイは2冊目。『住んでみてわかった 本当のフィンランド』 住んでみてわかった 本当のフィンランド 作者:靴家さちこ,セルボ貴子 発売日: 2009/04/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) フィンランド人男性と結婚した女性のエッセイ。日本…