久しぶりのイギリスのパルから。
遅れたクリスマスチョコレートと友チョコ。
漫画の影響で”友チョコ”なんて言葉がかなり浸透しているけれども、
「本命は?」と友チョコをもらうたびに聞きたくなる。
私のパルたちはチョコ好きが多いので、
本命よりも高額なチョコを自分用…というのが一般的です。
明治の板チョコを愛してやまないイギリスのパルが送ってくれたチョコ、
こどもたちへのクリスマスチョコも。
全部チョコかと思ったら、こちらはピアスでした。
シンプルなスタッドピアス。つけやすそう~。
私がピアスの話題が多いからか、ピアスをよくもらう。
ピアスの話といっても、○○(ブランド)のピアスがかわいの~とかではなく、
買った翌日に片方なくした!とか、
外そうとしてどこかに消えたとか、
片耳、また化膿したとか…全くかわいい話でもない。
「ピアス、むいてないのでは?」と夫にも言われてますが、
皮膚科で開けてもらったり、化膿して受診したり、
この穴にはお金がかかってるの~!と変な意地でやめられないだけです。
ピアスはつけているかどうかもわからないので、各種、チョコ詰め合わせにして。
一足早いホワイトデーを買ってもいいかもしれない。
海外のパルたちのプレゼントは、値札ついたまんまで、値段丸わかりとか、
買ったものそのまま箱に入れただけというのが主流の中、
イギリスの彼女のラッピングはいつもかわいい。
私はセンスがないので、中身で許して~といつも思いながら送っている。