今日中国からのポスクロのカードを受け取った。
そのカードに書かれてました。
「あなたは運命の人だ!」と。
一瞬、ややこしい類の人かと思って、ビザ欲しいとか?と漢字で
書いてあった差出人の名前を見ると、どうやら女性のよう。
ん?と読み進めた。
「私はポスクロで2つのIDを持っていて、その2つであなたに出すことになったの、
同時によ!これは文通しろっていう運命なのよ!」と。
ということで、彼女は1通はポストカード、1通は封筒に入れて送ってくれたらしい、
ポストカードのほうには「Hello again!」となっているのに、
封筒のほうは着いてないという…明日に期待かしら。
台湾、シンガポール、そして中国となぜか急激にアジアのパルが増えた。
本当のアジアだ!と夫に報告したほど。
ええ、サッカーのアジア枠じゃないんですよ!
サッカーのアジア枠、トルコ、ドバイ、イランのパルたちとは最近はwhatsappが多いです。
中華系のパルたちについ「私、中国語できます」と言ってしまうと、
「じゃあ、次は中国語の手紙にして!」と言われた。
・・・どっちかっていうと、しゃべる専門で、それも身振り手振りに大きく助けられ、
しかも、ほとんど忘れてまして・・・と説明に追われる羽目になった。
ここは謙虚に「中国語はすっかり忘れました。また頑張ります。」と
これからは言おうと思う。
「しっかり中国語勉強してよ!」と大学時代によく中国の友人たちに中国語で言われた。
「友達の中国人たちが日本語上手になるから、
私の中国語が進歩しないのよ!」という愚痴なら中国語で言えるんですけれど。
やっぱり言語は頻度と回数だなぁ。