コロラドのパルは今日、8日が誕生日で、
アルジェリアのパルは23日。
アルジェリアのパルもイランのパルも誕生日を祝わないけれども、
気にせず、誕生日カードを送る。
「おめでとう!」って言われて、嫌な気分になる人なんていないでしょ?
あなたが宗教上の理由で祝わないのを何も思わないけれど、
私がお祝いしたいのよ。だから、カードを送るわ!
あなたのお母さんが大変だった日(=あなたの誕生日)なんだから、
あなたがママさんにお礼を言ってもバチは当たらないわよ。」
というようなことを毎年、書いている。
クリスマスシーズンという全く日数が読めない12月末に出さないといけないため
12月26日に出した。
コロラドには10日くらいに着くかな?
アルジェリアには中旬くらい?と思っていたら、
1月3日にアルジェリアから「誕生日カードありがとう!!」とメールが来た。
10日以内?いつもこんなに早くないのに…
クリスマスを祝わない国にはクリスマスシーズンも関係なく
早く着くのか?!とびっくり。
そして、今日、コロラドのパルから
「誕生日にあなたからの誕生日カードを受け取ったわよ!!びっくり!」
とwhatsappでメッセージが来た。
こちらは、ぴったり彼女の誕生日に届いたようです。
すごーい!!本当に全くホリデーシーズンは郵便日数読めないけれど…。
そういえば、フランスのパルにも誕生日に遅れた!!と焦りつつ、
誕生日5日前に出したカードを誕生日当日に受け取れたようで、
「なによりも嬉しい!」とメールをもらったことがある。
やっぱり誕生日当日に受け取る誕生日カードって、嬉しいものね。
遅れるよりは早めに…とフライング気味に私は誕生日カードを出すので
大抵は、誕生日よりかなり早めにカードを受け取ることにパルたちは
なっているようですが…。